- 「Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判や口コミが知りたい」
- 「Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判から見たメリットやデメリットが知りたい」
- 「Victory Fund(ビクトリーファンド)の不動産投資が向いている投資家の特徴が知りたい」
上記のように考えている方は、この記事がおすすめです。
Victory Fundは、10万円から投資できる不動産クラウドファンディングで、他社と比較して大型案件が多く、利回りも高いとして人気があります。
一方で、不動産投資を検討している方の中には、Victory Fundが信頼できるサービスなのか、本当に儲かるのかなど不安に感じている投資家も多いでしょう。
この記事では「Victory Fundの評判・口コミからメリット・デメリット」まで詳しく解説していくため、ぜひ参考にしてください。
- 10%前後の高利回りファンドが多い
- 投資不動産は東京都内の商業ビルが中心
- 大型案件が多く分配金が安定している
- 比較的短い期間で利益が出せる
- 法人でも口座開設が可能
- 1~2か月に1件の新規ファンド公開
- 優先劣後比率は低め
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Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判・口コミ

ここからは、Victory Fund(ビクトリーファンド)で実際に不動産投資をした方の評判、口コミをご紹介します。
Victory Fundは、利回りが高く短期間で利益が出せるとして、多くの投資家が検討しています。
一方で、Victory Fundには本当に投資すべきファンドがあるのか、運営元の信頼性を含め不安を感じている方もいるでしょう。
この項目では、以下に沿ってVictory Fundの良い評判だけでなく、悪い口コミもご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
良い評判・口コミ
Victory Fund(ビクトリーファンド)の主な評判、口コミは以下の通りです。
運用完了とメールあったビクトリーファンド小平市用地収益化プロジェクト(№3)も昨日償還されてた!開発系は少額でもリターンが良いね
引用:X(旧Twitter)
ビクトリーファンドの1号案件は1%のキャッシュバックもあったので良い案件でした!
引用:X(旧Twitter)
【ビクトリーファンド】
『年利10%+期間12ヶ月』の利回りジャンキー勢には良いファンドでしたね笑
ここは組成数こそ少ないものも、毎回高利回りファンドを出してきてくれますね!引用:X(旧Twitter)
Victory Fundの良い評判では、やはり利回りの高さに関する口コミが、多数確認できました。
Victory Fundでは、開発を含めた大型案件が多く、多くの投資家が安定かつ高利回りな不動産投資を実現しています。
特定のファンドが高利回りな訳でなく、サービス開始以来一貫してリターンの高いファンドを公開しているため、利回り重視の投資家から厚い信頼を得ているようです。
そのため、不動産クラウドファンディングに対して、トップクラスの利回りを求める投資家にとって、Victory Fundは最適な投資環境と言えるのでしょう。
悪い評判・口コミ
Victory Fund(ビクトリーファンド)の主な悪い評判、口コミは以下の通りです。
劣後出資が少ないのは気がかりなので、軽く出資してみました。開発案件ですが、もう少しリリース数が増えてビクトリーファンドの方向性が見えると安心して投資できるかなと思います。
引用:X(旧Twitter)
victory fund、毎回ファンド詳細の文字が見づらいの何とかして欲しい。
ファンド毎にフォントなんかも変わるし、WORD辺りからコピペでエディタに投げてるんだと思いますが引用:X(旧Twitter)
victory fundの案件、想定利回り12%へ変更のメール来た…開発案件とは言え、いくらなんでも高過ぎる…会社の利益無視して、何が何でもプロジェクトを遂行させる為だろうか
引用:X(旧Twitter)
Victory Fundの悪い評判では、優先劣後の比率や運営元への信頼性に関する口コミが、いくつか確認できました。
Victory Fundは、短期間かつ高利回りなファンドを公開しているため、どうしても劣後出資の比率が低くなりやすいです。
Victory Fundに限らず、短期ファンドは劣後比率が低くなりやすいですが、一部投資家は不安を感じ、まずは少額投資から始めているようですね。
一方で、Victory Fundは2021年の3月に初めてファンドを募集し、2024年1月末時点では30件しか募集がありません。
30件のうち20件は運用完了していますが、実績重視で投資先を選びたい方にとっては、やや実績が不十分と感じるかもしれません。
とはいえ、Victory Fundは過去に1度も元本割れの発表をしていないため、分散投資を含めて資産形成を行えば、過度に不安を感じる必要はないでしょう。
Victory Fund(ビクトリーファンド)の特徴

| 運営会社 | カチデベロップメント株式会社 |
| 設立日 | 1997年 |
| 資本金 | 1億3,425万円 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋室町1-5-15 昇賢ビル2階 |
| 連絡先 | 03-6262-3255 |
Victory Fund(ビクトリーファンド)は、1997年に設立された「カチデベロップメント株式会社」が運営する、不動産クラウドファンディングサービスです。
東京都内の商業ビルを中心に不動産クラウドファンディングを行っており、他社と比較して収益構造の安定した大型案件が多く、投資家からも人気があります。
また、10%前後の高利回りなファンドが多く、短期運用が中心であるため、現物不動産のような長期ではなく、すぐに利益を得たい方から特に、Victory Fundは選ばれているのです。
ここからは、そんなVictory Fundの募集頻度や優先劣後比率などを以下に沿ってご紹介するため、投資を検討している方はぜひ参考にしてください。
募集頻度と最低投資額
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、各ファンドに対する最低投資額は10万円です。
不動産クラウドファンディングの中には、1万円から投資できるサービスもあるため、比較するとやや高めと言えます。
一方で、現物不動産投資では数百万円~数千万円の資金が必要です。
また、Victory Fundは他社と比べて大型案件が多く、高利回りの期待できるファンドが多数あるため、最低投資額10万円は妥当と言えます。
Victory Fundの募集頻度については、およそ1~2か月に1件の新規ファンドを公開しています。
毎月数件の新規ファンドを効果する不動産クラウドファンディングもありますが、Victory Fundは投資口数の多い大型案件が多数あるため、十分投資機会は設けられているでしょう。
平均運用期間
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、1~2か月に1件の新規ファンドを公開していますが、平均運用期間は6~12か月前後です。
中でも、12か月を運用期間に設けているファンドが多いため、比較的短期間で高利回りの分配金を獲得し、再投資により資産を回し利益を積み上げていけます。
一方で、12か月を超える運用期間を設定したファンドはほぼないため、不動産クラウドファンディングにて、長期運用を検討している方には不向きでしょう。
過去の募集件数
Victory Fund(ビクトリーファンド)は、2021年3月に最初のファンドを公開していますが、2024年1月末時点で30件の募集を行っています。
およそ3年間で30件のファンド公開はやや少ないですが、、20件が運用完了であり1件は出資金の募集が完了したうえで、運用開始を待っている状況です。
ほとんどの募集ファンドが滞りなく運用完了しているため、Victory Fundの信頼性を懸念している方でも、安心して出資できるでしょう。
優先劣後の比率
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、万が一元本割れが発生した場合に、投資家の損失を抑えるために、優先劣後構造を採用しています。
元本割れが発生した際には、Victory Fund側の出資分(劣後出資)から先に補填されるため、投資家の元本減少リスクを最小限に抑えてくれる仕組みです。
そのうえで、Victory Fundの優先劣後比率は直近ファンドを確認すると、1.5~5.9%前後となっています。
他社の不動産クラウドファンディングと比較すると、優先劣後の比率が低いように見えますが、数ヵ月の短期ファンドでは劣後比率が低くなるケースはよくあります。
4%の劣後比率で運用する不動産クラウドファンディングも多数あるため、Victory Fundだけが極端に低いなどの心配は不要でしょう。
Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判から見たメリット

Victory Fund(ビクトリーファンド)は、安定した収益構造の大型案件を中心に、高利回りなファンドを多く公開しています。
比較的短期間で資産を増やせるとして、利回り重視の投資家から多くの注目を集めています。
この項目では、Victory Fundの評判から見たメリットをご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
利回りの高いファンドが多い
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、1~2か月に1件の新規ファンドが公開されています。
2024年1月末時点で30件のファンドが公開されていますが、平均利回りは8~10%であり、中には14%を誇るケースもあります。
一般的な不動産クラウドファンディングでは、3~5%前後の利回りが平均なため、比較するとVictory Fundがいかに高利回りかが分かるでしょう。
また、インカムゲイン中心の不動産クラウドファンディング業界において、キャピタルゲインも合わせて期待できる点も、Victory Fundのメリットです。
そのため、不動産クラウドファンディングの中でも、トップクラスの利回りを誇るサービスを探している投資家は、Victory Fundが最適でしょう。
大型案件が多く投資が安定しやすい
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、東京都内の商業ビルを中心に投資が行えますが、ほとんどが数億円規模の大型案件です。
一般的な不動産クラウドファンディングでは、1,000万円クラスのファンドが多いため、募集口数が限られ、人気ファンドほど中々投資できないジレンマがあります。
しかし、Victory Fundでは数億円規模のファンドが多数あるため、たとえ新規ファンドの公開件数が少ないとしても、多くの投資家に出資の機会があるのです。
また、大型案件は好立地かつ優良物件である傾向が強く、安定した収益構造が魅力なため、高利回りながら確かな資産運用が期待できます。
そのため、多くの投資チャンスがあり、高利回りながら安定した分配金を期待する方は、Victory Fundがおすすめでしょう。
短期間で資産を増やせる
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、6~12か月と比較的短期間のファンドが多いため、短期間で資産を増やせます。
不動産投資と聞くと、長期運用のイメージがあるかもしれませんが、Victory Fundであれば半年ほどで10%の利回りを上乗せした利益が得られます。
不動産クラウドファンディングの中には、Victory Fundよりも短い3カ月前後のファンドもありますが、極端に短い運用期間はリスクを高めるのです。
その点、Victory Fundは東京都内の商業ビルを対象とした大型案件が多く、安定した利回りが期待できるため、安心して不動産投資が行えるでしょう。
優先劣後方式で元本割れリスクを抑えている
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、万が一元本割れが発生した場合でも、投資家の損失を最小限に抑えるため、優先劣後方式を採用しています。
優先劣後とは、元本割れにより損失が発生した場合、事業者側の出資分から先に補填する仕組みです。
例えば、投資したファンドに対してVictory Fundが500万円の出資を行っていた場合、元本割れが発生した際には、Victory Fundの500万円から先に補填されます。
投資家の元本の全額もしくは、一部が減少するリスクを最小限に抑えられるため、安心してファンドに出資できる点が、Victory Fundのメリットでしょう。
法人でも口座開設が可能
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、個人はもちろん法人でも口座開設が可能です。
不動産クラウドファンディングサービスは様々ありますが、多くの場合は個人のみを対象としており、法人口座に対応していません。
しかし、Victory Fundであれば法人番号や各種必要書類を提出すれば、法人口座の開設ができます。
不動産クラウドファンディングでは、単純な資産運用だけでなく、節税効果を期待して法人口座にて出資をしたい投資家もいますが、Victory Fundであれば実現できるでしょう。
Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判から見たデメリット・リスク

Victory Fund(ビクトリーファンド)は、短期間で高利回りな大型案件に投資できるとして人気ですが、最低投資額や劣後出資の比率など、いくつか注意すべきリスクがあります。
ここからは、以下に沿ってVictory Fundの評判から見たデメリット、リスクをご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
最低投資額が10万円
Victory Fund(ビクトリーファンド)は、現物不動産投資と比較して少額で投資ができますが、最低出資額は10万円です。
確かに、数百~数千万円の資金が必要な現物不動産投資と比べると、Victory Fundは少ない資金で気軽に投資が始められます。
しかし、不動産クラウドファンディングの中には、1万円から投資できるサービスもあるため、同サービスの相場と比較するとやや高めと言えます。
まとまった資金を投じやすい構造になっているため、それだけリターンも見込めますが、「手始めに数万円から始めよう」と検討している方には不向きでしょう。
1年以上の長期投資には向いていない
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、1~2か月に1件ペースで新規ファンドが公開されていますが、平均運用期間は6~12か月です。
多くのファンドが12か月の運用期間を設けており、Victory Fundではそれ以上長期の募集はほとんどありません。
不動産クラウドファンディングの中には、24か月や36か月などVictory Fundの平均運用期間よりも長いファンドが存在します。
長期運用のファンドは利回りこそ低めな傾向がありますが、安定した分配金が期待できるため、求める投資家も多いです。
しかし、Victory Fundでは基本的に12か月以下の短期ファンドなため、予め理解しておきましょう。
元本割れのリスクがある
Victory Fund(ビクトリーファンド)に限らず、不動産クラウドファンディングでは、必ず元本割れのリスクがあります。
優先劣後構造を採用しているため、運用期間終了後に損失が発生していた場合、事業者側の出資分から補填されるものの、投資家の元本が減少する可能性はあるのです。
また、Victory Fundが初めて公開したファンドは、2021年の3月ですが2024年1月末時点に至るまで、30件の募集しかありません。
30件のうち20件は運用完了していますが、他社と比較すると運用実績がまだ少なく、実績を重視する投資家としては、やや不安を感じるかもしれません。
とはいえ、Victory Fundは過去1度も元本割れの発表をしておらず、運用が安定している点は押さえておくべきでしょう。
運用期間中の中途解約できない
Victory Fund(ビクトリーファンド)に限らず、不動産クラウドファンディングでは、運用期間中の中途解約ができません。
例えば、特定のファンドに100万円を投資していた場合、プライベートな理由で急遽まとまった資金が必要になったとしても、運用期間中に返金はされないのです。
特に、Victory Fundは他の不動産クラウドファンディングに比べて、最低投資額が10万円と高めなため注意が必要です。
そのため、Victory Fundの各種ファンドに投資する際は、生活に支障をきたさない範囲の余剰資金にて行うよう注意しましょう。
劣後出資の比率が低い
Victory Fund(ビクトリーファンド)では、元本割れが発生した際に、投資家の損失を最小限に抑えるため、優先劣後構造を採用しています。
しかし、Victory Fundの直近ファンドを確認すると、劣後出資の比率は募集金額の1.5~5.9%前後であり、不動産クラウドファンディングの相場と比較すると低めです。
一方で、Victory Fundのように短期ファンドの不動産クラウドファンディングは、高利回りが期待できる反面、劣後比率が低くなりやすい傾向があります。
4%前後の劣後比率で運用している短期ファンドも多数あるため、Victory Fundだけが特別基準が低い訳ではありません。
とはいえ、短期ファンドは長期運用と比較してリスクが高まるため、一般論として劣後出資の比率が低い点には注意しましょう。
Victory Fund(ビクトリーファンド)の不動産投資が向いている方の特徴

Victory Fund(ビクトリーファンド)は、6~12か月前後の短期ファンドが多く、平均利回りは8~10%と高い水準を誇っています。
同じ運用期間であっても、他社と比較してVictory Fundは高い利回りを設定しているため、短期間で利益を得たい方には最適です。
そのうえで、Victory Fundは収益構造の安定した大型案件が多く、2024年1月末時点で、30ファンド中20件が運用完了しています。
そのため、高利回りのファンドでありながら、比較的リスクが低く安定した運用を求める方は、Victory Fundがおすすめでしょう。
Victory Fund(ビクトリーファンド)で不動産投資を始める方法

この項目では、Victory Fund(ビクトリーファンド)で、実際に不動産投資を始める方法をご紹介します。
会員登録後に本人確認が完了すれば、すぐに各ファンドに出資できるため、以下の流れに沿って一緒に手続きを進めていきましょう。
公式サイトにて会員登録
Victory Fund(ビクトリーファンド)にて、不動産投資を行うには、まず会員登録が必要です。
Victory Fundの公式サイトに移動すると、画面中央に「無料で投資家登録をする」のボタンがあるため押してください。
すると、会員仮登録の画面が表示されるため、以下の情報を入力していきます。
- メールアドレス
- パスワード
- 秘密の質問と回答
内容に問題がなければ、「会員仮登録を完了する」ボタンを押しましょう。
本人確認を行う
Victory Fund(ビクトリーファンド)にて、仮登録が完了すると、登録したメールアドレスに確認メールが届きます。
本文内にて、本登録と本人確認を行うためのURLが記載されているため押してください。
すると、「スマートファンを利用したオンライン認証」もしくは、「はがき郵送による本人確認はこちら」のボタンがあるため、任意の方法を選びましょう。
スマートフォンによるオンライン認証
Victory Fund(ビクトリーファンド)にて、スマートファンによるオンライン認証を選んだ場合、まず登録したメールアドレスと電話番号にそれぞれ、認証コードが届きます。
認証コードをそれぞれ画面に入力した後は、以下の本人確認書類から1点選び提出しましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
まずインカメラにて自身の顔と身分証明書を撮影し、その後アウトカメラにて身分証明書を撮影します。
アップロードが完了すると審査が始まり、審査完了後に本人確認コードが入力したメールが届くため、画面に入力すれば各ファンドへの出資が可能となります。
はがき郵送による本人確認
Victory Fund(ビクトリーファンド)の本人確認にて、はがき郵送を選択した場合は、各種個人データの入力後、本人確認書類と分配金を得るための口座情報が必要となります。
本人確認書類については、以下のより2点選び提出してください。
- 運転免許証
- 写真付き住基カード
- パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
- 在留カード
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード
- 特別永住者証明書
登録完了後に、本人確認のためのはがきが郵送されるため、記載されている本人確認コードを入力すると、各種ファンドへの出資が可能となります。
ファンドを選択して申し込む
Victory Fund(ビクトリーファンド)にて、本人確認が完了したら、いよいよ各種ファンドへ出資します。
「ファンド一覧」より現在募集中の新規ファンドを確認して、運用期間や利回りはもちろん、投資不動産の情報や周辺環境などを確認していきます。
Victory Fundは新規ファンドがやや少ないですが、最初から1つのファンドに絞ると比較ができず、優良案件なのかが判断できません。
そのため、過去のファンドや場合によっては、他社のファンドと比較しながら慎重に検討したうえで、投資額を入力して申し込みます。
申し込みが完了すれば、後は運用期間終了を待つだけなため、運用状況を確認しながら再投資、分散投資を検討すると良いでしょう。
Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判まとめ

Victory Fund(ビクトリーファンド)は、東京都内の商業ビルがメインの投資対象なため、数億円規模の大型案件が多く、安定した分配金が期待できます。
そのうえで、8~10%の高利回りで6~12か月程度の短期間で利益が出るため、リスクを抑えながら手早く資産を増やしたい方に、Victory Fundは最適です。
また、法人口座の開設が可能なうえ、インカムゲインとキャピタルゲインの両方が期待できる点も、Victory Fundの魅力です。
利回り重視や法人口座による節税効果を期待したい方と、Victory Fundは非常に相性が良いため、まずは会員登録をしてみてはいかがでしょうか。
Victory Fund(ビクトリーファンド)の評判に関するよくある質問

