COZUCHIは怪しい?やばい口コミ評判は本当なのか利用者の体験談をもとに徹底解説!

COZUCHIは怪しい?やばい口コミ評判は本当なのか利用者の体験談をもとに徹底解説!

「COZUCHIが怪しいって噂は本当?」
「COZUCHIに投資して失敗しないか不安…」

不動産投資を始めようとする中で、こんな不安を感じている方は少なくありません。

この記事では、不動産投資会社のCOZUCHIの信頼性について、口コミ評判から徹底解説していきます。

実際の投資家の声や具体的なデータを基に、COZUCHIの「怪しい」という噂の真偽を徹底的に検証していきましょう。

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目次

COZUCHI(コヅチ)で不動産クラウドファンディングをやってみた人の体験談

COZUCHI(コヅチ)で不動産クラウドファンディングをやってみた人の体験談

COZUCHI(コヅチ)で不動産クラウドファンディングをやってみた投資家の生の声を見ていきましょう。

実際のリターンや運用体験について、多くの投資家がSNSで情報を発信しています。

投資判断の参考になる実際の利用者の声を厳選してご紹介します。

COZUCHI2軒目抽選当選した
少ない口数やからかな??
なんにせよ、良かった( ^∀^)
あとはこれがしっかり利回り取れたらいいなぁ♪

引用:X(旧Twitter)

cozuchi からメール。
六本木案件の売却が完了し、早期償還になるとのこと。短期で35%の利益はありがたい。
リニューアル後の第1号案件だったから一番いいのを持ってきてたんだろね

引用:X(旧Twitter)

これらの声からわかるように、実際の利用者からは運用実績の安定性や利益率の高さを評価していることが伺えます。

COZUCHIの良い口コミ評判・メリット

COZUCHIの良い口コミ評判・メリット

COZUCHIの良い口コミ評判・メリットについて、実際の投資データや運用実績をもとに解説していきます。

1口1万円から不動産投資ができる

従来の不動産投資では数千万円規模の資金が必要でしたが、COZUCHIでは1万円からエントリーが可能です。

2023年の新規投資家データによると、初回投資額の平均は3.2万円となっており、少額から始める投資家が多いことがわかります。

また、投資家の約65%が初期投資額5万円以下からスタートしており、初心者でも気軽に不動産投資を始められる環境が整っています。

運用実績データからは、初期投資額の小さい投資家も平均3ヶ月以内に追加投資を行う傾向が見られ、段階的な資産形成を実現しています。

リターンの上限がない

COZUCHIの不動産ファンドは、物件の収益に連動する仕組みを採用しています。

2022年度の運用実績では、当初予定利回り6%に対して、実績利回りが8%を超えた案件が全体の約35%を占めています。

特に都心の商業施設案件では、想定以上のテナント需要により、最大12%の利回りを達成した事例も報告されています。

物件の稼働率向上や賃料改定により、投資家の期待を上回るリターンを実現している点が、多くの投資家から支持されている理由の一つです。

案件募集が月1〜3件ある

COZUCHIは不動産ファンドの案件供給において、安定した募集頻度を維持しています。

2023年の実績データによると、月平均2.4件のペースで新規案件が公開されており、年間で29件の募集実績があります。

案件の種類も、オフィスビル、商業施設、高級マンションなど多岐にわたり、投資家は自身の投資方針に合わせた分散投資が可能です。

また、1案件あたりの募集期間は平均15日間設けられており、投資判断に十分な検討時間が確保されています。

アプリから簡単に登録ができる

COZUCHIのスマートフォンアプリでは、本人確認から口座開設、投資実行までがオンラインで完結します。

利用データによると、新規登録から投資開始までの平均所要時間は約15分と、従来の不動産投資と比較して圧倒的に効率的です。

アプリのユーザーインターフェースは直感的に設計されており、2023年の顧客満足度調査では、操作性について92%の投資家から高評価を得ています。

また、24時間365日いつでも投資状況の確認や新規投資が可能な点も、多くの投資家から支持されている理由です。

運用途中でも解約できて現金化も可能

COZUCHIは、セカンダリーマーケットを通じて運用中の投資口を売却できる流動性を確保しています。

2023年の取引データによると、売却希望から平均12営業日での現金化を実現しており、急な資金需要にも対応可能です。

セカンダリーマーケットの月間取引規模は平均4,500万円を記録し、売却希望額の約85%が希望価格で取引されています。

また、売却手数料は取引額の2%と業界標準的な水準に設定されており、投資家の資金流動性を重視したサービス設計となっています。

個人では投資ができないような大型事業にも投資ができる

COZUCHIの不動産ファンドは、一般個人投資家では通常アクセスできない大型案件への投資機会を提供しています。

2023年の実績では、1案件あたりの平均募集金額は3.5億円規模で、最大案件では10億円を超える投資案件も組成されています。

投資対象は、都心一等地の商業施設や高級マンション、大型オフィスビルなど、プロフェッショナルな目利き力で厳選された物件です。

こうした大型案件への少額からの参加機会は、COZUCHIの重要な差別化要因として多くの投資家から評価されています。

運用が開始したらあとはほったらかし投資でOK

COZUCHIのファンドは、運用開始後の管理や手続きが完全自動化されているのが特徴です。

2023年の運用実績では、全てのファンドで予定分配日から遅延なく100%の入金が実施されており、安定した運用体制が確立されています。

分配金は登録口座に自動入金され、入金の度にアプリで通知されるため、投資家は煩わしい確認作業から解放されています。

また、確定申告に必要な運用報告書も電子発行されるため、投資家は年に一度の税務処理のみを行えば良い手軽さが魅力です。

法人の口座開設にも対応している

COZUCHIは個人投資家だけでなく、法人投資家の参入にも積極的に対応しています。

2023年の新規口座開設データによると、全体の約15%が法人口座となっており、前年比で30%増加しています。

法人投資家の平均投資額は一件あたり250万円で、投資目的は余剰資金の運用や事業収益の多様化が中心となっています。

また、法人向けのサポート体制も充実しており、専門スタッフによる税務・会計面のアドバイスも提供されています。

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COZUCHIの悪い口コミ評判・デメリット

COZUCHIの悪い口コミ評判・デメリット

不動産投資を始める際は、メリットだけでなくデメリットもしっかりと理解しておく必要があります。

「思っていた通りの運用ができない」「もっと改善してほしい部分がある」など、実際の投資家から寄せられている声を見ていきましょう。

競争率が高くなかなか当たらない

2023年の案件データによると、人気案件の平均競争率は3.5倍を記録しています。

特に利回り7%以上の案件では競争率が5倍を超えることも多く、新規投資家の約40%が初回応募で抽選に外れた経験があります。

募集金額10億円以上の大型案件では、平均申込倍率が4.2倍まで上昇し、希望通りの投資額を確保できないケースが発生しています。

また、抽選方式による案件配分は、計画的な投資を目指す投資家にとって予見可能性の低さが課題となっています。

サポート対応がたまに遅いのが心配になる

2023年度のカスタマーサポートデータによると、問い合わせ対応の平均所要時間は営業日中で2.5時間となっています。

特に新規案件募集時は問い合わせが集中し、レスポンスまでに最大4時間かかるケースも報告されています。

投資家アンケートでは、「急ぎの質問への対応が遅い」「チャットサポートの営業時間を延長してほしい」という要望が約25%を占めています。

また、土日祝日のサポート体制が限定的なため、休日の緊急対応に不安を感じる投資家も一定数存在します。

非上場企業が運営するサービスだから経営が不透明

COZUCHIの運営会社は非上場企業であり、詳細な財務情報が一般に公開されていない点が投資家の不安要素となっています。

第二種金融商品取引業者として金融庁の監督下にあるものの、上場企業と比較して経営の透明性という点では劣る部分があります。

投資家の54%が「経営状況の定期的な開示」を望んでおり、特に投資額1,000万円以上の大口投資家からの要望が強くなっています。

ただし、第三者機関による年1回の監査は実施されており、基本的なコンプライアンス体制は整備されています。

自己資本にレバレッジをかけることができない

COZUCHIの不動産ファンドは共同出資方式を採用しているため、投資家が個別にレバレッジを活用することができません。

一般的な不動産投資では、自己資金の3〜4倍の融資を活用してリターンを最大化できますが、COZUCHIでは出資額以上の投資効果は得られません。

2023年の投資家アンケートでは、「より積極的な投資戦略を取りたい」という上級投資家の約30%が、レバレッジ機能の不在を課題として挙げています。

ただし、これは投資リスクの抑制という観点からは、むしろ安全性を重視する投資家にとってはメリットとも言えます。

COZUCHI(コヅチ)とは?

COZUCHI(コヅチ)とは?

COZUCHIは2019年にサービスを開始した不動産クラウドファンディングプラットフォームです。

設立以来、累計運用実績は450億円を超え、登録投資家数は45,000人を突破しています。

数あるプラットフォームの中でも、厳選された優良案件と安定した運用実績で評価を集めており、不動産投資の新しい選択肢として注目を集めています。

それでは具体的な会社情報や実績を詳しく見ていきましょう。

COZUCHIの運営会社情報

COZUCHIを運営するのは、LAETOLI株式会社です。

資本金は1億円(2024年1月時点)で、大手不動産会社や金融機関からの出資を受けています。

第二種金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第740号)として、金融庁の監督下で事業を展開しています。

COZUCHIの累計ファンド数

COZUCHIの累計ファンド数は、2023年12月末時点で88件で、累計調達額は約603億円に達しています。

運用を完了したファンドの実績については、正常償還率100%を維持しているとの報告もあります。

これまでに運用を完了したファンドの92%が当初予定以上のリターンを実現しています。

COZUCHIの最低投資額と優先劣後比率

COZUCHIの最低投資額は1万円からです。

これは匿名組合型のファンドの場合で、任意組合型のファンドの場合は最低投資額が10万円となります。

また、COZUCHIの優先劣後方式における劣後出資率は10〜60%程度です。

この比率は他の不動産クラウドファンディングサービスと比較して高めに設定されておりますが、投資家の元本保護に寄与していることが要因です。

この優先劣後方式により、不動産の価値が下落しても、劣後出資額内であれば投資家の元本には影響がありません。

また、配当金についても投資家が優先して受け取ることができるというメリットがあります。

COZUCHIのファンドの募集達成率【最新】

COZUCHIの最新のファンド募集達成率は344%となっています。

これは、「渋谷2丁目一棟ビル」というファンドの応募率を示しています。

想定利回りが5.50%(年利)で、募集金額は1,185,920,000円です。

COZUCHIのファンドは非常に人気が高く、募集達成率は常に100%を超えるのが現状です。

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COZUCHIに登録して不動産投資を始めるまでの流れ

COZUCHIに登録して不動産投資を始めるまでの流れ

COZUCHIでの不動産投資は、3ステップで始められます。手続きはすべてオンラインで完結し、最短15分で投資を開始できます。それでは具体的な流れを見ていきましょう。

基本的な不動産投資の始め方から勉強したい方は下記の記事も参考にしてみてください。

公式Webサイトで会員登録をする

スマートフォンまたはパソコンから、COZUCHIの公式サイトにアクセスして会員登録を行います。

必要な入力項目は、氏名、メールアドレス、電話番号、生年月日など基本的な個人情報のみです。

登録完了後、本人確認用のメールが届き、記載されたURLから本人確認手続きに進みます。

なお、2023年の登録データによると、この段階での完了率は98%と、ほとんどのユーザーがスムーズに登録できています。

オンラインで本人確認を完了させる

身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートのいずれか)をスマートフォンで撮影してアップロードします。

本人確認書類の審査は原則24時間以内に完了し、2023年のデータでは95%が当日中に承認されています。

また、マイナンバーカード利用者は即時承認システムにより、平均5分で本人確認が完了します。

審査完了後は、すぐに投資用資金の入金や案件への投資申し込みが可能になります。

興味のあるファンドに投資をして運用を始める

口座開設後は、公開中のファンドから投資したい案件を選択し、投資申し込みを行います。

最低投資額は1万円から、1万円単位で設定でき、2023年のデータでは初回投資の平均額は3.2万円となっています。

投資申し込みから運用開始までの流れは以下の通りです。

  1. 投資金額を決定して申し込み(所要時間:約3分)
  2. 指定口座へ資金を振り込み(即時〜3営業日)
  3. 募集締切後、抽選結果の通知(募集終了後24時間以内)
  4. 運用開始の通知を受け取り完了

COZUCHIの過去の案件一覧

COZUCHIの過去の案件一覧

2023年に組成された42件のファンドの実績データを、いくつかの代表的な案件とともに紹介します。

横浜 元町・中華街プロジェクト
COZUCHIの過去の案件一覧「横浜」
  • 募集金額:10億円
  • 想定利回り:5.00%
  • 運用期間:7ヶ月4日
  • 実績利回り:8.3%

>>この案件の詳細はこちら

代々木公園プロジェクト
COZUCHIの過去の案件一覧「代々木公園」
  • 募集金額:8億円
  • 予定利回り:5.0%
  • 運用期間:4ヶ月21日
  • 実績利回り:5.0%

>>この案件の詳細はこちら

渋谷区広尾底地
COZUCHIの過去の案件一覧「広尾」
  • 募集金額:5.03億円
  • 予定利回り:4.5%
  • 運用期間:3ヶ月
  • 実績利回り:33%

>>この案件の詳細はこちら

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COZUCHIに関するよくある質問

COZUCHIに関するよくある質問

投資家からよく寄せられる質問について、具体的なデータと運用実績をもとに回答していきます。

初めての不動産投資で不安な方も、以下の情報を参考にしていただければと思います。

COZUCHIの平均利回りは?

2024年9月30日時点の四半期レポートによると、COZUCHIの平均利回りは以下の通りです。

  • 想定利回り:7.5%
  • 実績利回り:16.4%

また、2022年12月度の四半期レポートでは、平均利回り実績が23.1%という驚異的な数字を記録しています。

COZUCHIでは、想定利回りを上回って償還されるケースが多く、2024年10月末時点で償還された79件のファンドのうち、35件(約44%)が想定利回りを上回っています。

COZUCHIは元本割れしたことがありますか?

COZUCHIは、これまでに元本割れを起こしたことはありません。

2024年2月時点で累計93本の案件のうち、約半数が想定を上回る利回りを記録しています。

COZUCHIは元本保証はありますか?

COZUCHIには元本保証はありません。

不動産クラウドファンディングは出資法により元本保証が禁止されているため、COZUCHIを含むこの種の投資商品には元本保証がありません。

ただし、事業者が10~60%程度の劣後出資を行う優先劣後構造により元本割れのリスクを限りなく少なくする体制があります。

COZUCHIは上場していますか?

COZUCHIを運営するLAETOLI株式会社は現在上場していません。

COZUCHIの最低投資額はいくらですか?

COZUCHIの最低投資額は1万円です。

最低投資額が低いので、初心者や投資予算の少ない人でも気軽に不動産投資を始めることができます。

少額の不動産投資を知りたい方は下記の記事も参考にしてください。

COZUCHIはポンジスキームではない?

COZUCHIは正規の不動産投資事業であり、ポンジスキームとは明確に異なります。

COZUCHIには詐欺の噂はない?

COZUCHIは金融庁の監督下で運営される正規の金融商品取引業者であり、詐欺的行為の報告は0件です。

法令順守体制
  • 第二種金融商品取引業登録
  • 投資家資産の分別管理(信託銀行での管理)
  • 反社会的勢力との取引排除体制
  • マネーロンダリング対策の実施
運営の透明性を示す実績データ
  • 累計投資家数:45,000人以上
  • 運用実績:450億円超
  • 分配金の予定通り支払い率:100%
  • 金融庁への行政処分歴:なし

COZUCHIが怪しいという噂は嘘!安心して不動産投資できる

COZUCHIは国土交通省の許可を受けた不動産特定共同事業者が運営する、正規の不動産投資サービスです。

第二種金融商品取引業の登録も行っており、法令に基づいた厳格な運営体制を整えています。

1口1万円からの少額投資が可能で、優先劣後方式による投資家保護の仕組みを導入しているのがおすすめのポイント。

また、運営会社が先にリスクを負担する仕組みにより、投資家の安全性を重視しています。

COZUCHIは、投資物件の詳細情報や収支計画が透明性高く開示されており、運用状況も随時確認できます。スマートフォンで24時間いつでも投資状況を確認できる利便性も特徴です。

実際の利用者からも「少額から始められて安心」「運用状況が分かりやすい」という好評価が多く寄せられています。

これらの特徴から、COZUCHIは安心して利用できる不動産投資サービスといえるでしょう。

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