- 「インベース(INVASE)が本当に怪しいサービスなのか知りたい」
- 「インベース(INVASE)を利用した方のリアルな口コミや評判が知りたい」
- 「インベース(INVASE)が向いている投資家の特徴が知りたい」
上記のように考えている方は、この記事がおすすめです。
インベースは、ローンの借り換えサービスを中心に、不動産投資に関する様々なサポートを受けられるとして、多くの投資家から注目されています。
インベースでは、現在よりも安い金利であるローンへの借り換え、自身の借入可能額の無料査定、より好条件な物件情報など、様々なサポートを全てオンライン上で受けられるのです。
一方で、一部からは「インベースは怪しい」という意見もあり、実際どのような口コミや評判があるのか、気になっている方は多いでしょう。
この記事では「インベースの口コミ・評判からメリット・デメリット」まで詳しく解説していくため、ぜひ参考にしてください。
- 自分の借入可能額が無料で分かる
- 特別金利のローンへ借り換えできる
- プロへ無料で相談できる
- オンラインで全ての手続きが完了する
- より良い物件情報を提供してくれる
- 借り換え成功時には手数料が発生する
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インベース(INVASE)は本当に怪しい?投資家の口コミや評判をご紹介

インベース(INVASE)は、不動産投資を行う投資家に対して、ローンの借り換えなどを提案するサービスですが、一部では「怪しい」という声があります。
この項目では、そんなインベースが本当に怪しいサービスなのかを確認するため、実際に利用した方からの口コミや評判をご紹介します。
以下の通り、良い口コミと悪い評判どちらもご紹介するため、インベースの信頼性を確認したい方はぜひ参考にしてください。
良い口コミ・評判
インベース(INVASE)の主な良い口コミ、評判は以下の通りです。
知識に疎い私は…不動産投資においても、ローン借り換えが可能なことにビックリしました。
しかし、個人の住宅ローン借り換えよりはきっとハードルは高いはず…。
そんな時に『インベース』のような不動産投資専門のWEBサービスを活用しつつ、借り換えによる低金利の恩恵を受けるのも1つの手ですね。引用:X(旧Twitter)
ローンの借り換えをインベース(INVACE)でしましたぁ。
ちょっと大変だったけど、終わってみたら難しいことは何もなくスムーズに終わって良かった引用:X(旧Twitter)
最近、不動産投資関係のINVASEってとこ登録したんだけど、ローンの借り換え事前審査通って金利がまぁ安い!!
引用:X(旧Twitter)
インベースの良い口コミでは、やはり不動産ローンの借り換えに関する評判が多くありました。
不動産投資をはじめ、金融知識に疎い方でも簡単に借り換えができるとして、多くの投資家から高い評価を得ています。
また、手続き自体が簡単なうえ実際ローン借り換えに成功した方は、インベースの特別金利の低さに驚いているようです。
口コミからも分かるように、やはり不動産投資をローンで運用している方は、1度インベースに相談してみると良いでしょう。
悪い口コミ・評判
インベース(INVASE)の主な悪い口コミ、評判は以下の通りです。
インベース借り換えサービス登録したけど、年収倍率オーバーで棄却された
まぁ、手数料も高いし利用しないけどね
俺たぶん借入過多引用:X(旧Twitter)
INVASEというサービス、持ってる区分の情報を全部突っ込んだんだけど金利の高いプランを提案されたり求められる自己資本より減る返済額が小さかったり、挙句に手数料数十万取られるって感じで???
引用:X(旧Twitter)
一度は審査結果が降りたのだからと、INVASEから仲介手数料に関する請求書が届きました。
金額は、38.5万円です。
INVASEとしては、一度申し込みをして紹介先で本審査結果が出て融資承認されたら、それ以降はいかなる理由があっても支払ってもらう、という方針らしいです。引用:みん評
インベースの悪い口コミでは、契約内容の不満に関する評判が、いくつかありました。
インベースは確かに特別金利による低い金利が魅力ですが、全ての方がローン審査に通過する訳ではありません。
そのため、申請したもののローンが通らず、希望通りの不動産投資ができなかったと、不満に感じている方がいるようです。
また、インベースではバウチャー発行や審査申請など、各種無料で行えますが、本審査に通過した場合は、成功報酬として手数料が発生します。
この点を見落として、成功報酬の請求に驚き戸惑っている投資家も、口コミとして確認できました。
認識の行き違いを防ぐためにも、インベースを利用する場合は、バウチャー発行の条件や各種手数料など、細部まで確認して納得したうえで行いしましょう。
インベース(INVASE)とは?どんなサービス?

| 運営会社 | 株式会社MFS |
| 設立日 | 2009年 |
| 資本金 | 5億96,800,000円 |
| 住所 | 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 |
| 連絡先 | 03-5989-0575 |
インベース(INVASE)とは、2009年に設立された「株式会社MFS」が運営する不動産ローン借り換え事業を中心としたサービスです。
元々は「モゲチェック不動産投資」という名称でサービスを開始しましたが、2021年に名称を変更しています。
そのうえで、現在インベースでは主に以下のようなサービスが受けられます。
- バウチャーによる借入可能額査定
- ローン借り換えの無料診断
- 不動産投資ローンの手続き代行
- プロへのローンに関する相談
- 物件情報の提供
- 収益物件の収支状況管理
上記の通り、インベースでは自身が借入できる金額の査定や、現在よりもお得な特別金利へのローン借り換えなど、不動産ローンに関する様々な業務をサポートしてくれるのです。
また、初めて不動産投資をする方はもちろん、既に不動産を所有している方に対しても、既存物件の売却を視野に入れた、更なる好条件な物件情報の提供も行っています。
つまり、他社で不動産投資を行った投資家がインベースを活用することで、ローン借り換えを中心に、運用効率の改善が期待できるでしょう。
インベース(INVASE)が怪しいは嘘?口コミや評判から見たメリット

インベース(INVASE)は、既に不動産投資を行っている投資家を中心に、ローンの借り換えなどを提案するため、一部から怪しいサービスというイメージがあるようです。
しかし、インベースは投資家がよりお得に不動産運用ができるよう、真摯にポートフォリオや運用プランの提案をしてくれるのです。
ここからは、以下に沿ってインベースの口コミや評判から見たメリットをご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
手続きが全てオンライン上で完結する
インベース(INVASE)では、新規ローンの借り入れや借り換えなどが可能ですが、事前審査から本審査まで全て、オンライン上で完結できます。
自身で不動産ローンを組む場合は、金融機関に足を運ぶ必要がありますが、申請から審査待ちまで、多くの時間と労力がかかります。
しかし、インベースであれば来店は一切不要で、土日にも利用可能なため、普段金融機関の営業時間内に問い合わせできない方でも、問題なく手続きが行えるのです。
また、既に複数の物件をローンを組み運用している場合、複数ローンをまとめて借り換え代行を行うことも可能です。
そのため、不動産ローンを組みたい方や見直したい方の中で、普段忙しく時間が取れない方こそ、インベースに相談してみると良いでしょう。
特別金利のローン借り換えができる
インベース(INVASE)は、2019年~2023年の間に130億円以上の借り換え紹介実績があり、一般よりも低い特別金利のローン借り換えができます。
インベースの特別金利年率は1.7%~であるため、個人が金融機関にて組む条件よりも、低い水準でローンの借り換えが可能なのです。
その結果、インベースにてローンの借り換えを行った方は、毎月の返済額が平均1.7万円減少しています。(2023年1月〜2023年12月に借換本審査承認となった方の平均返済額)
さらに、支払利息は最大75%削減した事例もあるなど、インベースに相談したことで、圧倒的好条件で運用プランの見直しを成功させた投資家が、多数存在しているのです。(2023年1月〜2023年12月に借換本審査承認となった方が対象)
借り換えシミュレーションも簡単に行えるため、不動産投資の運用プランを最適化したい方は、1度インベースに相談してみると良いでしょう。
バウチャー発行で自身の借入可能額が分かる
インベース(INVASE)では、借入可能額証明書と呼ばれるバウチャーの発行ができます。
バウチャーでは、現時点で借入できる金額や金利条件などが記載されており、金融機関にてどれくらいの融資が受けられるのかが判断できます。
仮に良い物件が見つかったとしても、自身が借入可能な金額以上の資金が必要な場合、不動産投資は始められません。
一方で、インベースにてバウチャーを発行すれば、自身が投資可能な不動産が金額ベースで判断できるため、最良の物件を見つけやすくなります。
バウチャー発行は無料でできるため、不動産投資をこれから始める方、複数物件への投資を検討している方は、まずインベースにて借入可能額証明書を確認してみると良いでしょう。
ちなみに、インベースのバウチャー発行は、以下の条件をクリアしている必要があるため、予め確認しておいてください。
- 年収:500万円以上
- 職業:医師・士業・公務員・上場企業(グループ企業含む)・社員100人以上の非上場企業勤務
電話やチャットで気軽に相談できる
インベース(INVASE)では、平日10時~18時の間であれば、電話やチャットにていつでもプロに相談できます。
オンライン上で全て完結しているインベースですが、不動産ローンの借り入れや借り換えは複雑であり、本当に自分で申請できるのか不安に感じるかもしれません。
しかし、インベースであれば電話やチャットにて、不動産ローンの借り入れや借り換えなどの専門家にいつでも相談できるため、確信を持って手続きを進められるのです。
もちろんインベースでは、不動産ローンの申請代行も行っているため、オンライン手続きに不慣れな方でも、安心して任せられるでしょう。
インベース(INVASE)の口コミや評判から見たデメリット

インベース(INVASE)は、特別金利のローンへ借り換えが成功したとして、既存のプランよりもお得に不動産運用ができると、満足している投資家が多くいます。
一方で、各種相談や手続きがオンラインのみである点や、借り換え成功時の手数料が発生する点など、いくつか注意点もあるのです。
ここからは、以下に沿ってインベースの口コミや評判から見たデメリットをご紹介するため、利用を検討している方は問い合わせ前に確認しておきましょう。
対面での相談ができない
インベース(INVASE)では、ローンの借り換えやバウチャーによる借入可能額査定など、様々なサービスが受けられますが、対面での相談はできません。
全ての手続きはオンライン上で行う必要があり、手続き相談なども電話もしくはチャットにて行う必要があるのです。
オンライン手続きに慣れている方であれば問題ないですが、不動産投資は高額な資金を扱うため、対面で相談したうえで申請を進めたい方もいるかもしれません。
しかし、インベースはあくまで電話とチャットでの手続きとなるため、予め理解しておきましょう。
借り換え成功時に手数料が発生する
インベース(INVASE)では、ローン借り換え成功時に以下の手数料が発生します。
- ローン借り換えで削減できた金額の11%(下限38.5万円)
例えば、インベースにてローンの借り換えを行い、500万円の返済額削減ができたとします。
この場合、500万円の11%で55万円がインベースに支払う手数料となるのです。
一方で、インベースのローン借り換えで手数料が発生するのは、本審査に移行した場合のみです。
バウチャー発行により借入可能額査定、借り換えシミュレーションだけを行った場合や、本審査に落ちた場合などには、手数料は発生しません。
確かに、下限38.5万円の手数料は高額に感じるかもしれませんが、あくまで成功報酬なため、安心して相談してみると良いでしょう。
ローン審査を通過できない可能性がある
インベース(INVASE)は、特別金利のより好条件なローンへ借り換えが可能ですが、必ず審査を通過する訳ではありません。
インベースの入力情報を基に、ローン申請を行ったとしても、可否は金融機関によって行われるため、当然ですが100%ローン借り換えなどが成功する保証はないのです。
一方で、インベースでは入力情報を基に、審査が通りやすい金融機関を選び提案してくれますが、仮に否決された場合でも、次の申請先を提案してくれます。
それでもローン審査が否決となる場合は、個人や他社で申請したとしても通らない可能性が高いと言えます。
そのため、インベースに限った話ではなく、各種ローン申請では金融機関により、否決される可能性がある点は、改めて理解しておきましょう。
インベース(INVASE)の不動産投資をおすすめな投資家の特徴

この項目では、インベース(INVASE)の不動産投資をおすすめな投資家の特徴を、以下に沿ってご紹介します。
他の不動産投資サービスと比較して、インベースは少し特殊なサービスなため、実際どのような人に向いているのか、判断が難しいと感じる方もいるかもしれません。
ここからは、実際インベースを使うべき投資家の特徴をご紹介するため、迷っている方こそぜひ参考にしてください。
これから不動産投資を始める方
インベース(INVASE)は、バウチャーにより現時点で借り入れられる金額が無料で確認できるため、初めて不動産投資を行う方におすすめです。
事前に自身が借り入れられる金額が確認できれば、不動産選定の際、資産オーバーで断念する心配が不要です。
また、予算を先に確定させることで、立地や周辺環境などその他の条件に集中しやすくなり、最良の不動産を見つけやすくなります。
そのうえで、インベースではローンの申請代行も行っているため、初めて不動産投資をする方でも、安心して任せられるでしょう。
今よりも低金利なローン見直しをしたい方
インベース(INVASE)は、既に不動産投資を始めている方の中で、今よりも低金利でローンプランを見直したい方におすすめです。
インベースのローン借り換えサービスでは、1.7%~の特別金利にてプランの見直しができるため、毎月の返済額減少が期待できます。
実際インベースでは、毎月の返済額が平均1.7万円減少させた実績があるため、不動産投資を最適化したい方には非常におすすめです。(2023年1月〜2023年12月に借換本審査承認となった方の平均返済額)
また、インベースでは複数ローンをまとめて借り換えも行える点も魅力です。
そのうえで、既存の物件の売却を視野に入れた、より好条件な物件への投資提案も行ってくれるため、今以上にお得に不動産投資をしたい方にこそ、インベースはおすすめでしょう。
インベース(INVASE)を利用する主な流れ

この項目では、インベース(INVASE)を利用する主な流れをご紹介します。
今回は、インベースのメインサービスとなるローン借り換え、不動産投資を始める場合の2つに絞って解説していきます。
そのため、今よりも安い金利で不動産ローンを組みなおしたい方、新規もしくは今以上に条件の良い物件に投資したい方は、一緒に確認しながら手続きを進めていきましょう。
ローン借り換えを行う場合
インベース(INVASE)でローン借り換えをする場合、以下の流れで行います。
- ユーザー登録
- 無料WEB診断
- 借り換え申し込み
- 借り換え実行
インベースのユーザー登録は、公式サイト画面下部にある「ユーザー登録」から可能です。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力後、画面下部の「ユーザー登録する(無料)」ボタンを押せばすぐに完了します。
無料WEB診断を行うと、借り換え前後の金利の差が確認できるため、本審査に進みたい場合は借り換え申し込みを行いましょう。
インベースの借り換え審査では、以下の書類提出が必要となります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- 収入証明書
- 返済予定表
- 返済履歴(対象物件のみ)
- 物件資料
上記書類を提出して審査申し込みが完了したら、約2週間ほどで結果が通知されるため、本審査の商人が得られた場合、銀行と契約を結びましょう。
これで、インベースのローンの借り換えは完了です。
不動産投資を行う場合
インベース(INVASE)の不動産投資は、以下の流れで行います。
- ユーザー登録
- バウチャー申し込み
- バウチャー発行
- 物件の紹介を受ける
- 申し込むか判断する
インベースのユーザー登録は、公式サイト画面下部にある「ユーザー登録」から可能です。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力後、画面下部の「ユーザー登録する(無料)」ボタンを押せばすぐに完了します。
次に、勤務先や年収などの基本データを入力したうえで、バウチャーの申し込みを行います。
基本データを基に、現時点で借入可能な金額を算出するため、間違いの無いよう正確に入力しましょう。
バウチャーが発行されたら、インベースよりプロが選出したおすすめの物件情報、収支シミュレーションの提案が受けられます。
投資したい物件があればローン手続きに進み、不動産運用が開始されます。
以上が、インベースで不動産投資を行う流れです。
インベースより物件情報を受け取った後、必ず申し込まなければならない訳ではないため、気軽にバウチャー発行を行うと良いでしょう。
インベース(INVASE)は怪しい?口コミ・評判のまとめ

インベース(INVASE)は、2019年~2023年の間に130億円以上の借り換え紹介実績があり、利用した投資家は毎月の返済額が平均1.7万円減少しています。(2023年1月〜2023年12月に借換本審査承認となった方の平均返済額)
また、2023年1月〜2023年12月の間にインベースにて、借換本審査承認となった方の中には、最大75%支払利息を削減したケースもあるのです。
このような確かな実績をはじめ、投資家の口コミや評判から総合的に判断して、インベースは怪しいサービスではないと言えます。
バウチャー発行やプロへの相談は全て無料なため、これから不動産投資をする方、今よりも低金利でローンの見直しをしたい方は、1度インベースに相談してみてはいかがでしょうか。
インベース(INVASE)は怪しい?口コミ・評判に関するよくある質問

