LENDEXの評判は?運営元の信頼性や貸し倒れリスク、メリット・デメリットもご紹介【2025年最新】

LENDEXの評判は?運営元の信頼性や貸し倒れリスク、メリット・デメリットもご紹介
  • 「LENDEX(レンデックス)の評判や口コミが知りたい」
  • 「LENDEX(レンデックス)に貸し倒れリスクがあるか知りたい」
  • 「LENDEX(レンデックス)で投資するメリットやデメリットが知りたい」

上記のように考えている方は、この記事がおすすめです。

LENDEX(レンデックス)は、短期間かつ高利回りで投資できる融資型クラウドファンディングとして、多くの投資家が注目しています。

毎月25本前後の新規ファンドが公開され、2万円から気軽に出資できるとして、投資初心者の方からも人気があります。

一方で、LENDEXにて投資を始めたいものの、「本当に信用できるサービスなのか」不安に感じている方も多いでしょう。

この記事では「LENDEXの評判・口コミからメリット・デメリット」まで詳しく解説していくため、ぜひ参考にしてください。

LENDEX(レンデックス)の評判まとめ
  • 2万円から気軽に投資できる
  • 毎月の募集ファンド数が多い
  • 平均利回りが高い
  • 短期間で利益が出せる
  • 担保や保証付きファンドもある
  • 毎月安定した分配金が期待できる
  • 運営会社が上場していない

ソーシャルレンディングのおすすめ比較情報はこちらの記事を参考にしてください。

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目次

LENDEX(レンデックス)をやってみた人の評判・口コミ

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この項目では、実際にLENDEX(レンデックス)で出資をした投資家による評判、口コミをご紹介します。

全体的に評判の良いLENDEXですが、一部悪い口コミも参照することで、サービス全体の評価や自身との相性が確認できるため、ぜひ参考にしてください。

LENDEX(レンデックス)をやってみた人の評判・口コミ

良い評判・口コミ

LENDEX(レンデックス)をやってみた人の主な良い評判、口コミは以下の通りです。

レンデックスはかなり利回り高いですね

引用:X(旧Twitter)

とりあえずレンデックスに300万投資しつつ、他のクラウドファンディングサービスにも申し込み中
やっぱりレンデックスほどの高い利回りのとこは他に無いな…

引用:X(旧Twitter)

レンデックスから今月も分配いただきました!
初期投資10万円で始めたけど、気づいたら合計利益は37,054円に
ちりつも大事

引用:X(旧Twitter)

LENDEXの良い評判では、利回りの高さや安定した分配金に関する口コミが多数ありました。

LENDEXは、2024年4月末時点で7.09%の平均利回りを誇っており、他のソーシャルレンディングに比べても、高い水準となっています。

そのため、他社と比較したうえでも、LENDEXへの投資が最も効率が良いとして、高く評価している投資家が多数いるようです。

また、LENDEXでは毎月分配金が支払われるため、安心感と共に再投資による複利効果も期待できるとして、高い評価を得ています。

ソーシャルレンディングの中でも、安定した分配金と利回りの高さを求める方は、LENDEXを検討してみると良いですね。

悪い評判・口コミ

LENDEX(レンデックス)をやってみた人の主な悪い評判、口コミは以下の通りです。

当局の指導ということでLENDEXからデポジット口座資金が戻ってきました。
振込手数料だけでも膨大だし,7日までに入金しなおすと440円払うと言ってるし、財務状況が悪化しないか懸念してます。

引用:X(旧Twitter)

レンデックスが2%抜いて投資家は8%?6ヶ月以内の売却目指すって書いてるけど不動産会社も儲けつつ5%(半年)以上の利益が出る方法ある?かなり怖いんだけど

引用:X(旧Twitter)

LENDEXで4案件同時募集始まりました。
最近の利回り低下が響いてか集まり悪いようです。
デポジット口座10万円しかなかったので3案件に小分けしておきました。

引用:X(旧Twitter)

LENDEXの悪い評判では、募集ファンドや運営状況への不安に関する口コミがいくつかありました。

LENDEXを運営する「株式会社LENDEX(レンデックス)」は、非上場企業であるため、一部投資家からは財務状況を懸念する口コミがあるようです。

また、長年LENDEXにて投資している方からは、「近年利回りが低下している」という意見もあり、サービスに対する心配の声も確認できました。

一方で、LENDEXは2024年4月末時点で、平均利回りは7.09%と他社よりも高い水準を保っています。

そのうえで、過去1度も貸し倒れしていない実績もあるため、複数ファンドへの分散投資も視野に入れて運用すれば、過度に不安を感じる必要はないでしょう。

LENDEX(レンデックス)とは?運営元は信頼できる?

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運営会社株式会社LENDEX(レンデックス)
設立日2000年
資本金194,500,000円
住所〒150-0002 東京都渋谷区渋谷二丁目1番11号 郁文堂青山通りビル3階
連絡先03-6452-6922

LENDEX(レンデックス)とは、2000年に設立された「株式会社LENDEX(レンデックス)」が運営する、融資型クラウドファンディングです。

LENDEXは毎月多くの新規ファンドを公開しており、累計400億円以上の資金を集めたうえで、高い利回りを保ち安定した分配金を出資者へ還元しています。

他社と比較しても、新規ファンドの数から投資チャンスが多く、2万円の比較的少額から出資できるため、ソーシャルレンディング初心者からも人気があります。

ここからは、そんなLENDEXの概要や基本情報を以下に沿ってご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

LENDEX(レンデックス)とは?運営元は信頼できる?

LENDEX(レンデックス)の仕組み

LENDEX(レンデックス)は、融資型クラウドファンディングサービスで、ソーシャルレンディングの1種と言えます。

LENDEXが選定した融資を求める企業に対して、複数の出資者が出資を行い、運用スケジュールに合わせて、利回り(利息)を基にした分配金が支払われる仕組みです。

例えば、年利5%のファンドに2万円出資した場合、出資した2万円は1年後に2万1千円となる訳です。

利回りや運用期間はファンドにより様々で、出資者は出資先の企業情報や投資上限、担保や保証の有無などを確認したうえで、申し込みを行います。

一方で、LENDEXの場合は基本的に先着式なため、募集枠が埋まると出資できませんが、募集ファンド数が多いため、多くの投資家にチャンスがあるでしょう。

過去貸し倒れしたことはある?

LENDEX(レンデックス)は、これまで400億円以上の運用実績を誇りますが、過去1度も貸し倒れ(元本割れ)していません。

また、一般的なソーシャルレンディングでは、万が一貸し倒れが発生した際の保証、担保のないファンドが多く存在します。

しかし、LENDEXの場合は担保や保証付きのファンドもあるため、他社の同サービスと比べて、リスクを抑えた投資ができるのです。

そのため、ソーシャルレンディングにおいて、万が一の貸し倒れリスクが気になる場合は、LENDEXへの投資が最適でしょう。

LENDEX(レンデックス)の評判から見たメリット

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LENDEX(レンデックス)は、1月あたりの新規ファンド公開数が多いうえで、短期間かつ平均利回りが高いとして、多くの出資者が高く評価しています。

また、毎月の安定した分配金に各種手数料が無料であるため、利回りの高さを最大限活かした資産運用ができるのです。

ここからは、LENDEXの評判から見たメリットを以下に沿ってご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

2万円の少額から投資できる

LENDEX(レンデックス)は、2万円の少額から出資できるため、初めて投資をする方でも気軽に始められます。

ソーシャルレンディングの中には、最低出資額1円や1万円のサービスもありますが、年利数%の運用で確かな利益を得るには、LENDEXのように2万円以上は欲しい所です。

一方で、株式投資などでは数万円~数十万円以上の資金が必要となるため、LENDEXの最低出資額は、コストとリターンのバランスが取れていると言えます。

そのため、比較的少額から始められるソーシャルレンディングで、他社よりも多くのリターンを狙いたい方は、LENDEXがおすすめでしょう。

利回りの高いファンドが多い

LENDEX(レンデックス)は、他のソーシャルレンディングと比較して、利回りの高いファンドが多い点がメリットの1つです。

一般的なソーシャルレンディングでは、5~6%前後の利回りが多く、4%を下回るファンドも多々あります。

一方で、LENDEXの平均利回りは7.09%を誇るため、他社と比較して効率良く資産を増やせる点が伺えます。※2024年4月末時点

資産運用において、1%の利回り差は長期的に大きな利益の違いを生むため、利回りを優先した投資の最適化を図りたい方は、LENDEXがおすすめでしょう。

担保・保証付きファンドが多い

LENDEX(レンデックス)では、毎月多数の新規ファンドが公開されていますが、中には担保・保証付きのファンドもあるのです。

一般的なソーシャルレンディングでは、担保や保証の付いたファンドはなく、仮に貸し倒れした場合でも、出資者への補填はありません。

不動産クラウドファンディングなどでは、事業者側の出資分から損失を補填する、優先劣後方式が広く採用されていますが、ソーシャルレンディングにはあまり普及していないのです。

一方で、LENDEXであれば「不動産担保付きローンファンド」といったファンドがあるため、貸し倒れに対するリスクを最小限に抑えられます。

つまり、ソーシャルレンディングに興味があるものの、貸し倒れリスクに不安を感じている方こそ、LENDEXを検討してみると良いでしょう。

短期間で資産運用できる

LENDEX(レンデックス)では、比較的短い期間で利益を積み上げられる、短期ファンドが多くあります。

LENDEXのファンドの多くは、11~12か月の短期ファンドであり、平均利回り7.09%の高利回りで堅実に資産運用が可能です。※2024年4月末時点

他社のソーシャルレンディングでは、数ヵ月とさらに短いファンドもありますが、あまりに短いと十分な利益は見込めません。

また、極端に短いファンドでは貸付先の資金繰りが難しくなり、貸し倒れなどのリスクも高まります。

一方で、LENDEXであれば程良い運用期間で運用しながら、高い利回りで分配金が期待できるため、リスクとリターンのバランスが良い投資ができるでしょう。

ファンドの募集頻度が高い

LENDEX(レンデックス)は、他のソーシャルレンディングと比較して、新規ファンドの募集頻度が非常に多いです。

一般的なソーシャルレンディングでは、1か月に数件の新規ファンド募集があれば良い方で、数ヵ月に1件程度のサービスもあります。

しかし、LENDEXの場合は1ヵ月で25件前後の新規ファンドが公開されているのです。

ソーシャルレンディングは人気がある故に、先着式のファンドではすぐに募集枠が埋まってしまい、希望通りに投資できないケースが多々あります。

ですが、LENDEXであれば毎月多くのファンドが公開されるため、出資できずに終わる心配は不要です。

そのため、出資チャンスに困らないソーシャルレンディングを探している方は、LENDEXを検討してみると良いでしょう。

出資するだけで毎月分配金が得られる

LENDEX(レンデックス)にて出資した場合、毎月分配金が得られる点がメリットの1つです。

他のソーシャルレンディングサービスでは、運用期間終了後に一括で分配金が入金される場合も多くあります。

しかし、運用期間が終了する1年後や2年後にようやく分配金が得られるとなると、投資している感覚が薄れるだけでなく、複利効果も期待できません。

その点、LENDEXであれば毎月の分配金をさらに投資に回し、無駄なく複利効果で投資できるため、効率的な資産運用ができるのです。

そのため、投資資金を効率良く回し利益を最大化させたい方は、LENDEXを検討してみると良いでしょう。

会員登録や口座維持費などの手数料は無料

LENDEX(レンデックス)では、会員登録や口座維持費など、ほとんどの手数料が無料です。

例えば、LENDEXでは以下の項目が全て無料となっています。

  • 会員登録
  • 口座開設
  • 口座維持手数料
  • 出金手数料

出資者の銀行口座からLENDEXの投資口座へ振込む際、振込手数料は投資家負担ですが、LENDEXでは上記全てが無料で行えるのです。

手数料の高いソーシャルレンディングでは、数%の利回りでせっかく積み上げた利益に大きな損失を与えてしまいます。

特に、少額投資をしている場合は、手数料を差し引くとほとんど利益がないケースもあるのです。

しかし、LENDEXであれば最小限のコストで出資できるため、できる限り手数料の発生しないソーシャルレンディングを探している方には、最適なサービスでしょう。

LENDEX(レンデックス)の評判から見たデメリット・注意点

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LENDEX(レンデックス)は、出資チャンスの多さや平均利回りの高さなどが高く評価されていますが、いくつか注意点があります。

運営事業者が非上場である点や出資先が匿名なケースが多いなど、出資者として気になる点もあるため、以下に沿ってLENDEXの評判から見たデメリットを確認していきましょう。

元本割れや貸し倒れリスクがある

LENDEX(レンデックス)では、担保や保証付きファンドがありますが、元本割れや貸し倒れリスクがゼロになる訳ではありません。

保証されるのはあくまで出資金の一部であり、全てのファンドが対象ではないため、LENDEXであっても、損失が発生する可能性はあります。

一方で、LENDEXではサービス開始以来400億円以上の資金を調達していますが、1度も元本割れや貸し倒れが発生していません。

確かにリスクはありますが、これまでの運用実績や分散投資によるリスクヘッジを行えば、過度に不安を感じる必要もないでしょう。

運用期間中の中途解約ができない

LENDEX(レンデックス)に限った話ではありませんが、1度ファンドに出資すると、運用期間中の中途解約はできません。

例えば、ファンドに50万円を出資していた場合、仮にプライベートな事情で急にまとまった資金が必要になったとしても、運用期間中に返還はされません。

そのため、ソーシャルレンディングを利用する場合は、生活に支障のきたさない範囲の余剰資金にて、出資するよう注意しましょう。

運営会社が上場していない

LENDEX(レンデックス)を運営する「株式会社LENDEX」は、非上場企業なため、投資家の中には信頼性に欠けると判断する方もいるかもしれません。

確かに、上場企業は開示情報が多く、社会的な信頼性が高いため、投資家としては安心感や信頼性に繋がります。

しかし、LENDEXの他にも非上場企業が運営するソーシャルレンディングは多数あります。

また、LENDEXはこれまで400億円以上の資金を調達しており、過去1度も貸し倒れしていません。

加えて、担保や保証付きのファンドも公開しているため、非上場企業だからといって、過度に不安を感じる必要はないでしょう。

出資先の事業者が匿名な場合が多い

LENDEX(レンデックス)では、毎月25本前後の新規ファンドが公開されていますが、多くの場合出資先の事業者が匿名です。

ソーシャルレンディングは、サービスを通して企業に出資を行い、期間中に利息を付けて返済してもらう仕組みなため、出資先の情報は非常に重要です。

しかし、LENDEXでは借主が匿名である場合が多いため、出資先の信頼性がやや不明瞭と言えます。

過去1度も貸し倒れは発生していませんが、不安な場合は担保や保証付きのファンドなどを活用すると、安心して出資できるでしょう。

ファンドへの出資は先着順

LENDEX(レンデックス)では、ファンドの出資方法が先着式なため、希望のファンドに投資できない可能性があります。

先着式のファンドでは、文字通り申し込みが早い者勝ちとなるため、クリック合戦になります。

その結果、条件的に理想のファンドが公開されたとしても、タイミングが遅く出資できない場合があるのです。

ソーシャルレンディングの中には、抽選式や予約式のファンドを採用しているサービスもありますが、LENDEXが基本的に先着式である点は押さえておきましょう。

一方で、LENDEXでは毎月25本前後の新規ファンドを公開しており、運用期間や利回りが拮抗したファンドが多数あります。

確かに先着式ではありますが、その分募集件数が多いため、他社のサービスに比べて投資チャンスは多いと言えるでしょう。

LENDEX(レンデックス)が向いている投資家の特徴

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LENDEX(レンデックス)は、短期間にて高利回りなファンドに対して、出資したい投資家に向いています。

LENDEXでは、11~12か月の短期ファンドが多く、2024年4月末時点で平均利回りは7.09%を誇ります。

他のソーシャルレンディングが平均5~6%前後の利回りなため、LENDEXであればより多くの分配金が期待できるでしょう。

また、LENDEXでは毎月分配金が支払われるため、再投資による複利効果も期待できます。

そのため、投資資金を無駄なく最適化したい投資家にこそ、LENDEXはおすすめなソーシャルレンディングでしょう。

LENDEX(レンデックス)で投資を始める流れ

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この項目では、LENDEX(レンデックス)にて実際に登録を行い、各種ファンドへ投資するまでの主な流れをご紹介します。

特に、投資サービスの利用が初めての場合、どのようにファンドを選定し出資するのか、不安に感じている方も多いと思います。

そのため、まずは以下に沿ってLENDEXの全体像を把握したうえで、安心した資産運用ができるよう準備を進めましょう。

口座開設と投資家登録をする

LENDEX(レンデックス)にて出資を行うには、公式サイトに移動して新規口座開設と投資家登録を行います。

LENDEXの公式サイトにアクセスすると、画面中央に「無料で口座開設する」ボタンがあるため押してください。

必要書類をダウンロードしたうえで、利用規約を確認し問題がなければ、「同意のうえ投資家申請を行う」を押します。

ユーザー名やメールアドレスなど必要事項を入力して、投資家登録を行いましょう。

本人確認を行う

LENDEX(レンデックス)にて、投資家登録まで完了すると、マイページにログイン可能となります。

マイページにログインすると、以下のいずれかの方法にて、本人確認書類の提出が求められます。

  • オンライン本人確認(eKYC)
  • 郵送はがきによる本人確認

オンライン本人確認であれば、スマホで本人確認書類と顔写真を提出すると最短即日で審査が完了するため、すぐにファンドへ出資したい方におすすめです。

ちなみに、LENDEXで提出可能な本人確認書類は、以下の通りです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別永住者証明書

一方で、健康保険証で本人確認を行う場合は、郵送はがきでの申請が必要なため注意してください。

銀行口座情報の確認

LENDEX(レンデックス)で本人確認の後は、銀行口座確認書類の提出が求められます。

以下の情報が分かる通帳やキャッシュカード、インターネットバンキングの画像などをアップロードしましょう。

  • 銀行名
  • 支店番号
  • 口座番号
  • 口座名義

両面アップロードしたうえで、「送信」を押すと銀行口座情報の確認が完了します。

その後、認証コードが届くため、マイページにログインしたうえで、認証コードを入力すれば、各種ファンドへの出資が可能となります。

ファンドを見つけて投資する

LENDEX(レンデックス)にて認証コードの入力が完了した後は、「ファンド一覧」から募集中のファンドを見つけて、出資しましょう。

出資ファンドを決める際は、いきなり1つに絞るのではなく、複数の条件を比較したうえで行うと良いです。

利回りや運用期間はもちろんですが、現在の募集実績や最低出資額に加えて、担保や保証の有無なども含めて、総合的にファンド条件を比較していきます。

そのうえで、納得できるファンドがあれば、出資額を設定して申し込みましょう。
これで、LENDEXへの出資は完了
です。

出資が完了すれば、後はほったらかしで良いため、分配金を確認のうえ再投資や別ファンドへの投資などを検討しましょう。

LENDEX(レンデックス)評判のまとめ

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LENDEX(レンデックス)は、担保・保証付きファンドもありながら、他のソーシャルレンディングよりも利回りが高いとして、多くの投資家から評判が良いです。

また、新規ファンドが毎月25本前後公開されており、先着式ではあるものの、多くの方に出資チャンスがある点も魅力的です。

運営会社が非上場企業である点が気になる方もいるかもしれませんが、LENDEXは累計400億円以上の資金を調達したうえで、1度も貸し倒れしていません。

そのうえで、短期間で高利回りなファンドに投資できるため、効率良く資産運用したい方には最適です。

毎月得られる分配金を再投資して、複利効果も狙えるため、利益を追求したソーシャルレンディングを求める方は、LENDEXを検討してみてはいかがでしょうか。

LENDEX(レンデックス)の評判に関するよくある質問

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LENDEX(レンデックス)の評判は良い?本当に儲かる?

LENDEX(レンデックス)は、利回りが高く担保・保証付きファンドもあるとして、多くの投資家から評判が良いです。過去1度も貸し倒れしていない点や募集ファンド数の多さも評価されており、2万円から気軽に投資できるソーシャルレンディングとして人気です。

LENDEX(レンデックス)の実績は良い?

LENDEX(レンデックス)は、累計400億円以上の資金調達を行ったうえで、過去1度も貸し倒れが発生していません。また、平均利回りは2024年4月末時点で、他のソーシャルレンディングよりも高い、7.09%を誇っているため、LENDEXはサービスとして十分信頼できる実績があると言えるでしょう。

LENDEX(レンデックス)が危ないという噂は本当?

LENDEX(レンデックス)は、他のソーシャルレンディングと異なり、担保や保証付きのファンドを展開しています。そのため、万が一貸し倒れが発生した場合でも、損失を最小限に抑えられるのです。そのうえで、過去に1度も貸し倒れを起こしていないため、分散投資によるリスクヘッジも組み合わせておけば、過度に危ないと恐れる必要はないでしょう。

LENDEX(レンデックス)の利益に税金はかかる?確定申告は?

LENDEX(レンデックス)は匿名組合の分配金に該当するため、源泉徴収(20.42%)された状態で支払われます。そのため、給与所得のみの方や専業主婦などの場合は、確定申告が不要となります。一方で、LENDEX以外で年間20万円以上の事業所得がある場合は、確定申告が必要となるため注意しましょう。

LENDEX(レンデックス)と他のソーシャルレンディングの違いは?

LENDEX(レンデックス)は、他のソーシャルレンディングに比べて、7.09%(2024年4月末時点)と高い平均利回りを誇ります。また、ソーシャルレンディングでは珍しい、担保・保証付きファンドも公開されています。そのため、LENDEXは他のソーシャルレンディングに比べて、リスクを抑えながら高利回りな投資ができるでしょう。

目次