- 「トーシンパートナーズがやばいと言われる理由が知りたい」
- 「トーシンパートナーズを利用した投資家の評判や口コミが知りたい」
- 「トーシンパートナーズの不動産投資に向いている方が知りたい」
上記のように考えている方は、この記事がおすすめです。
トーシンパートナーズは、1万円から不動産投資を始められるとして、初期費用を抑えながらマンション投資を始めたい方を中心に、多数の投資家が検討しています。
一方で、トーシンパートナーズについて調べると、過去に裁判で訴えられている点などから、「やばい」という意見を目にして不安を感じている方も多いでしょう。
この記事では「トーシンパートナーズがやばいと言われる理由から評判・口コミ」まで詳しく解説していくため、ぜひ参考にしてください。
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- 1万円から不動産投資を始められる
- 提供物件は将来的な入居需要の増加が期待できる
- 入居率は99.0%
- 11年連続グッドデザイン賞を受賞
- 物件選定から確定申告までサポートしてくれる
- 過去に裁判で訴えられている
そもそもトーシンパートナーズとは

| 会社名 | 株式会社トーシンパートナーズ |
| 設立日 | 1989年2月18日 |
| 資本金 | 10億円 |
| 住所(本社) | 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5 |
| 連絡先 | 電話:0422-21-1040 FAX:0422-21-1400 |
トーシンパートナーズとは、1989年(平成元年)に設立と長い運営歴があり、物件単体だけでなく、土地の仕入れから管理まで全て自社で行っている不動産投資会社です。
これまで14,000戸以上の投資用マンションを供給し、「フェニックスシリーズ」や「ZOOMシリーズ」などの自社ブランドを手掛けています。
自社ブランドが2024年度に至るまで、11年連続グッドデザイン賞を獲得しており、入居者にとって住みやすく、満足度の高い不動産を提供している点が分かります。
トーシンパートナーズの不動産は、今後も入居需要の高まりが予想される首都圏の単身者をメインターゲットにしており、入居率は99.0%と高水準です。※2024年平均
また、管理物件において1ヵ月以上の家賃滞納率は0.01%であるため、高い入居率と合わせて投資家としては、安心して不動産を購入できるでしょう。※2024年平均
トーシンパートナーズがやばいと言われる理由

トーシンパートナーズと調べると、「やばい」という言葉が目に付き、不動産投資の相談を踏み切れずにいる方も多いと思います。
この項目では、トーシンパートナーズがやばいと言われる理由を以下に沿ってご紹介するため、不安に感じている方はまず事実を確認していきましょう。
過去に裁判で訴えられている
トーシンパートナーズがやばいと言われる最大の理由は、2012年(平成24年)に裁判で訴えられた経緯があるためでしょう。
トーシンパートナーズと契約した方が、2つのワンルームマンションにおいて、「適切な価格を反映した取引ではない」として、東京地方裁判所に訴えています。
一審では原告側の訴えが認められましたが、すぐにトーシンパートナーズが控訴しました。
最終的には、トーシンパートナーズ側の主張が認められ、契約者とは和解したとして、公式からの報告されている状況です。
詳しくは、トーシンパートナーズにより「紛争解決のお知らせ」が発表されているため、そちらをご覧ください。
営業電話がしつこい
トーシンパートナーズがやばいと言われる理由として、営業電話のしつこさが挙げられます。
一方で、トーシンパートナーズに限らず、不動産投資業界では、セミナーや個別相談会、資料請求などを行うと過度な営業をかけられてしまうケースは多々あります。
だからといって受け入れられない方も多いと思いますが、トーシンパートナーズだけ営業がしつこい訳ではないのです。
そのため、不動産投資に興味があるものの、今すぐ始めるつもりがない場合は、キッパリと断ることでしつこい営業電話が来ることがなくなるでしょう。
トーシンパートナーズはやばい?評判や口コミをご紹介

前項にて、トーシンパートナーズがやばいと言われる理由を紹介しましたが、改めて実際に不動産投資を行った投資家による、リアルな評判・口コミを確認していきましょう。
不動産投資では、取り扱い物件や入居率など基本的な部分も重要ですが、長い付き合いとなる担当者の応対品質や契約後の対応なども重要です。
そのため、良い評判と悪い口コミ両方を確認したうえで、自身とトーシンパートナーズの相性を考えてみましょう。
良い評判・口コミ
トーシンパートナーズの主な良い評判、口コミは以下の通りです。
家賃集金やクレーム対応等、面倒な業務はやってくれるのでとても助かっています。
引用:みん評
担当者の説明がわかりやすく、親切丁寧な印象を持ちました。投資家に合ったプランを提供してくれるため、無理をしない投資をすることができました。
引用:みん評
初心者の私にわかりやすく誠実に説明してくれるので、安心して任せることができています。
引用:みん評
トーシンパートナーズの良い評判では、不動産投資初心者の方を中心に、担当者の対応が丁寧で好印象だという口コミが多数ありました。
不動産投資会社によっては、初心者の方に寄り添わず、ただ物件を紹介してとにかく契約を取るために押しが強い場合もあります。
しかし、トーシンパートナーズは上記の評判通り、投資家1人1人に合わせた運用プランを提案し、無理のない不動産投資を勧めています。
そのため、「担当者と相性が悪かったらどうしよう」と悩み、不動産投資を断念した方こそ、トーシンパートナーズに相談してみると良いでしょう。
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悪い評判・口コミ
トーシンパートナーズの主な悪い評判、口コミは以下の通りです。
トーシンなんとかってとこ
住宅ローン使って投資用マンション売ろうとしてくるんだけどヤバすぎだろ引用:X(旧Twitter)
固定資産税も初年度はかからないのみ。2年目以降のシミュレーションも出すべきではないですかね。
引用:みん評
電話の回数がかなり多く、「数多く紹介すればどれか契約するだろう」的な営業スタイルは正直煩わしかったです。
引用:みん評
トーシンパートナーズの悪い評判では、相談時の対応や電話営業がしつこいなどに関する口コミが、いくつかありました。
良い評判の通り、トーシンパートナーズの対応を評価する方も多くいますが、一部では「住宅ローンを組ませようとしてきた」、「シミュレーションがなかった」などの悪い印象もあるようです。
また、営業電話がしつこいという意見もあり、契約に至らなかったケースも多々あるのでしょう。
確かに悪い評判もありますが、トーシンパートナーズの担当者の対応は、概ね高評価を得ています。
不動産投資といえど、対人関係には相性があるため、まずは資料請求をしたうえで無料個別相談会に参加してみると良いですね。
そのうえで、相性が悪いと感じた場合は、興味がない事を明確に伝えて、営業を断るようにすると、安心して相談できるでしょう。
トーシンパートナーズがやばいは嘘?評判から見たメリット

トーシンパートナーズは、99.0%の高い入居率や11年連続で、グッドデザイン賞を受賞する高いデザイン性など、提供物件には多数の魅力があります。
また、物件の選定だけでなく運用から確定申告に至るまで、アフターサポートが充実している点も魅力でしょう。
ここからは、以下に沿ってトーシンパートナーズの評判から見たメリットをご紹介するため、検討している方はぜひ参考にしてください。
1万円の少額から不動産投資が始められる
トーシンパートナーズは、月々1万円の少額から不動産投資を始められるとして、中間所得層や20~30代の投資家から人気があります。
一般的に、不動産投資では数千万規模の資金が必要となるため、多額の投資資金が必要でした。
しかし、トーシンパートナーズは、提携金融機関にてローンを組んだうえで、想定される家賃収入と相殺することで、月々1万円からの不動産投資を実現しています。
トーシンパートナーズは入居率99.0%を誇り、1ヵ月以上の家賃滞納率は0.01%であるため、月々1万円の少額不動産投資が可能なのです。
そのため、不動産投資を検討しつつ運用資金面で悩んでいる方は、トーシンパートナーズに相談すると良いでしょう。
99.0%の入居率と高い運営実績を誇る
トーシンパートナーズは、今後も入居需要の高まりが期待できる、首都圏の単身者向けの投資物件を手掛けており、入居率は99.0%を誇ります。※2024年平均
トーシンパートナーズは、業界でもトップクラスの運営歴があり、これまで14,000戸以上の投資物件を管理しています。
不動産投資において、入居者が見つからず空室が続くと、家賃収入の減収に直結するため、空室リスクは最も回避したい所です。
しかし、トーシンパートナーズであれば、入居者の満足度の高い自社ブランドにより、高い入居率を誇るため、安心して長期資産形成プランが立てられます。
そのため、確かな運営歴と安定した入居需要を求める方は、トーシンパートナーズが最適でしょう。
取り扱い物件のデザイン性が高い
トーシンパートナーズは、自社ブランドとして「フェニックスシリーズ」、「ZOOMシリーズ」などを手掛けていますが、2024年度に至るまで11年連続グッドデザイン賞を受賞しています。
デザイン性の高い不動産であれば、当然入居需要が高まるため、仮に退去が発生したとしても、新規入居者を見つけやすいです。
元々、トーシンパートナーズは将来的な入居需要も見込める、首都圏の単身者をメインターゲットにしています。
首都圏に転入する20~30代前後の若い世代の中でも、特に経営者やフリーランスをはじめ、常にデザイン性の高い住居への入居需要があります。
高い入居需要から、一般的な不動産よりも売却益が期待できるため、安定感と将来的な資産価値を求める方は、トーシンパートナーズがおすすめでしょう。
運用から確定申告まで専用アプリで完結
トーシンパートナーズでは、オーナー専用アプリとして、「LENZ(レンズ)」をリリースしており、以下のような管理業務や各種手続きを全て一括管理できます。
- 所有物件の賃貸状況
- 毎月の入出金情報
- 契約内容の変更手続き
- 確定申告サポート
- チャット相談
複数の不動産を所有していたとしても、アプリ内で賃貸管理や入出金の流れ、物件管理などができます。
一方で、不動産投資で得た収益には税金が発生するため、一定の基準を超えている場合は確定申告が必要です。
ですが、トーシンパートナーズであれば確定申告のサポートまで行ってくれるため、初めて不動産投資をする方でも安心です。
また、トーシンパートナーズではアプリ内のチャットに加えて、オーナー専用ダイヤルでの直接相談もできるため、随時不安を解消しながら不動産運用できるでしょう。
管理プランを2種類から選べる
トーシンパートナーズでは、投資家のニーズに合わせて、以下のような2種類のマネジメントシステムを用意しています。
| プラン名 | 家賃の見直し | 空室発生時の家賃保証 | 礼金の扱い | 原状回復費用 | 契約期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 管理代行システム | 賃貸借更新時や再募集時 | なし | オーナー負担(家賃0.5か月分) | オーナー負担 | 2年 |
| 借上システム | 5年ごと | あり | 自社負担 | 自社負担 | 5年 |
管理代行システムは、不動産運用に関わる経営や管理業務を任せられるプランです。
借上システムでは、空室時の家賃保証や礼金、原状復帰の費用全額自社負担などのサービスが受けられます。
つまり、管理代行システムではリスクはあるものの高い収益性が期待でき、借上システムでは、リスクを最小限に抑えた不動産投資が可能です。
どちらの管理プランにもメリットデメリットはありますが、不動産運用は1人で全てカバーするのは非常に大変です。
トーシンパートナーズであれば、ニーズに合わせた管理プランの選択ができるため、自身の投資目的と照らし合わせて、最適な不動産運用ができるでしょう。
充実したアフターサポート
トーシンパートナーズでは、物件引き渡し後も充実したアフターサポートが受けられます。
不動産投資会社の中には、管理代行システムを通してサポートを受けられるケースが多いですが、トーシンオーナーズクラブはそれに加えて以下のアフターサポートがあります。
- オーナー専用ダイヤル:専任スタッフが経営からライフプランまで提案
- 専用アプリ「LENZ(レンズ)」:物件管理や入出金管理、チャット相談など
- トーシンオーナーズクラブ:専用Webサイトや情報誌の配布など
- 定期的なアンケート調査:オーナーの意見を参考にサービス改善
上記の通り、トーシンパートナーズでは、長年の運営歴を活かした投資家に寄り添ったアフターサポートがあるため、迷うことなく不動産投資に集中できます。
そのため、物件の引き渡し後も一緒に事業を進められる不動産投資先を探している場合は、トーシンパートナーズに相談してみると良いでしょう。
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トーシンパートナーズのデメリットや注意点

トーシンパートナーズは、1万円から不動産投資を始められる点、アフターサポートが充実している点などから、投資初心者の方にもおすすめです。
一方で、トーシンパートナーズを利用するうえで、いくつかデメリットや注意点もあるため、実際に問い合わせる前に確認しておきましょう。
マンション以外の不動産投資には不向き
トーシンパートナーズは、首都圏の単身者向けマンションをメインに展開しているため、戸建てやアパートなどに投資したい方には不向きです。
ですが、トーシンパートナーズのワンルームマンションはデザイン性が高く、常に高い入居率を誇っているため、空室リスクを過度に心配する必要はありません。
一般的に単身者はファミリー層に比べて、退去率が高い傾向はありますが、入居需要の高い首都圏に不動産を構えるトーシンパートナーズであれば、特に問題ないでしょう。
無料セミナーの開催が不定期
不動産投資会社によっては、月に数回定期的なセミナーを開催していますが、トーシンパートナーズは不定期です。
そのため、今すぐセミナーに参加して不動産投資について知りたいと思っても、中々参加が難しいでしょう。
しかし、トーシンパートナーズでは「限定セミナー動画」を配布しています。
リアルタイムの対面による講義ではありませんが、申し込みさえ完了すれば、すぐに不動産投資について学べます。
また、無料相談会も開催しているため、セミナーが不定期だとしても、不動産投資をトーシンパートナーズに相談できる機会は十分あるでしょう。
トーシンパートナーズの不動産投資が向いている方の特徴

この項目では、トーシンパートナーズの不動産投資が向いている投資家の特徴を、以下に沿ってご紹介します。
トーシンパートナーズに限らず、不動産投資では絶対にこの会社が良いなどは無く、特徴と自身の投資目的を照らし合わせたうえで選びます。
最適な不動産投資先選びは、投資の成否を分ける重要なポイントなため、この項目にてトーシンパートナーズがどのような方に向いているか確認していきましょう。
都心部のマンションに投資したい方
トーシンパートナーズは、都心部の単身者をメインターゲットにした、ワンルームマンション投資に注力しています。
そのため、入居需要の高い都心部にて不動産投資をしたい方に最適です。
単身者向けマンションは、ファミリー層向けに比べて退去率が高いと懸念を感じるかもしれませんが、トーシンパートナーズの入居率は99.0%です。※2024年平均
また、1ヵ月以上の家賃滞納率は0.01%なため、単身者向けであってもトーシンパートナーズであれば、安定した不動産投資が期待できるでしょう。
初期費用を抑えた少額の不動産投資をしたい方
トーシンパートナーズは、月々の家賃収入とローン返済額を相殺することで、1万円からの不動産投資を実現しています。
不動産投資では、一般的に数千万円規模の資金が必要となり、初期費用だけでも数百万円必要なケースもあります。
しかし、トーシンパートナーズにてローン審査を通過できれば、月々1万円から始められるため、資金繰りに不安を感じている方も問題ありません。
トーシンパートナーズは高い入居率に、空室時の家賃保証付きマネジメントシステムがあるため、安定した家賃収入が期待できます。
そのため、不動産投資を始めたいと考えつつも、資金面でまだ検討段階にいる場合は、トーシンパートナーズに相談してみると良いでしょう。
手間をかけずにマンション投資をしたい方
トーシンパートナーズでは、管理代行システムを用意しているため、物件管理や賃貸管理などを全て任せられます。
自身で不動産運用全てをカバーする場合、新規入居者の募集や審査、家賃の集金やトラブル対応など、あらゆる管理コストが発生します。
しかし、トーシンパートナーズの管理代行システムを利用すれば、投資家は管理業務を気にすることなく、不動産運用ができるのです。
また、トーシンパートナーズでは、ニーズに合わせたマネジメントシステムを用意しているため、投資家が求める細かい管理サポートを受けられます。
そのため、面倒な管理コストを背負わずに不動産投資をしたい方は、トーシンパートナーズが向いているでしょう。
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トーシンパートナーズで不動産投資を始める流れ

この項目では、トーシンパートナーズで実際に不動産投資を始める、主な流れをご紹介します。
特に、不動産投資初心者の場合は、どのようにコンタクトを取り、どのように物件を選定して運営するのか、不安に感じている方も多いでしょう。
ここからは、資料請求から物件の引き渡しまで、トーシンパートナーズの不動産投資の全体像を分かりやすくご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
資料請求する
トーシンパートナーズで不動産投資を始める場合は、まず資料請求をしましょう。
資料請求を行う場合は、トーシンパートナーズの公式サイトにアクセスしたうえで、画面右上のメニューから「問い合わせ」を選択します。
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画面を下にスクロールすると、資料請求の項目があるため「申込フォーム」ボタンを押します。

以下の情報を入力して送信すれば、トーシンパートナーズの資料請求は完了です。
- 氏名
- 電話番号
- メールアドレス
- 生年月日
- 個人年収
物件調査や問い合わせを行う
トーシンパートナーズの資料を確認した後は、気になる物件を実際に調査してみると良いです。
資料の画像だけでも良いですが、実際に目で確認して周辺環境や空気感を把握したうえで、トーシンパートナーズの担当者と相談すると、より具体的な運用案が見えてきます。
準備が十分に整ったら、トーシンパートナーズに問い合わせをして、担当者と個別相談を行いましょう。
個別相談の申し込みは、トーシンパートナーズの公式サイト画面右上にあるメニューから、「問い合わせ」を選択します。
画面を下にスクロールすると、個別相談の案内が表示されるため、「無料個別相談」のボタンを押しましょう。

個別相談では、自身のライフプランや投資目的をはじめ、具体的な不動産投資プランを相談できるため、事前に聞きたい質問をメモしておくと良いですね。
売買契約を結ぶ
トーシンパートナーズの個別相談を終え、具体的な運用プランが確定した後は、売買契約を結びましょう。
ローンを組む場合は、このタイミングで金融機関に申請を行い審査が行われます。
不動産投資に限った話ではありませんが、実際の物件情報や管理代行サービスの内容、ローン返済プランの食い違いなどから、トラブルに繋がるケースは十分考えられます。
そのため、売買契約の内容は慎重に確認したうえで、少しでも気になる箇所や不安がある場合は、確認を怠らず納得してから契約を結びましょう。
物件の引き渡し
トーシンパートナーズにて売買契約を結び、ローン審査に通過した後は、いよいよ物件の引き渡しです。
今後は所有物件のオーナーとなるため、利回りの最大化を求めつつ、入居者対応や物件管理に注力していきましょう。
一方で、繰り返しになりますが、物件引き渡し時も契約内容と不動産の状態に違いがないか、十分に確認しておくべきです。
トーシンパートナーズに限らず、引き渡しの際に確認を怠った事で、運用後にトラブルが発生するケースもあるため、1人のオーナーとして物件管理は徹底しましょう。
トーシンパートナーズはやばい?評判の結論

結論から言うと、トーシンパートナーズはやばい不動産投資先ではありません。
確かに、過去には契約者に訴えられ裁判を起こされていますが、紛争は和解により既に解決しています。
不動産投資業界やトーシンパートナーズに限らず、契約書を交わす際は、認識のずれによりトラブルが発生してしまうケースはあります。
そのため、トーシンパートナーズは和解したから安心ではなく、自身の目で物件を確認したうえで、契約内容に納得できるか慎重に検討すべきでしょう。
一方で、トーシンパートナーズは今後も入居需要の増加が期待される、首都圏の単身者をターゲットにした、安定感のある不動産投資を提供しています。
1万円から始められる手軽さと、11年連続でグッドデザイン賞を受賞するなどから、投資家にとって嬉しい環境が整っています。
また、充実した管理プランやアフターサポート、専用アプリによる最適化された物件管理なども行えるため、気になる方はまず資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。
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トーシンパートナーズはやばい?評判に関するよくある質問

