ボルテックスはやばい?評判の怪しい不動産投資会社?メリット・デメリットも解説【2025年最新】

ボルテックスはやばい?評判の怪しい不動産投資会社?メリット・デメリットも解説
  • 「ボルテックス(Vortex)がやばいと言われる理由が知りたい」
  • 「ボルテックス(Vortex)で不動産投資をした方の評判・口コミが知りたい」
  • 「ボルテックス(Vortex)で不動産投資をするメリット・デメリットが知りたい」

上記のように考えている方は、この記事がおすすめです。

ボルテックスは、首都圏の区分所有オフィスを中心に不動産を展開しており、一棟購入よりも少ない資金で、空室率の低いオフィスビルに投資できるとして人気があります。

ボルテックスでは一口100万円から投資できる小口化商品、Vシェアも展開しており、幅広い投資家層に対して最適な不動産提案をしています。

一方で、一部では「ボルテックスがやばい」、「怪しい不動産投資会社?」などの意見があり、区分所有オフィスに興味があるものの、漠然と不安を感じている方もいるでしょう。

この記事では「ボルテックスがやばいと言われる理由からメリット・デメリット」まで詳しく解説していくため、ぜひ参考にしてください。

ボルテックス(Vortex)はやばい?のまとめ
  • 首都圏のオフィスビルに投資できる
  • 空室率が低く家賃収入が安定する
  • 管理業務を任せられる
  • 相続対策としても高い効果が期待できる
  • 一口100万円からオフィスビルに投資可能
  • リモートワーク需要でオフィス所有が減っている
  • 居住用物件に比べて流動性が低い

ボルテックス以外のおすすめ不動産投資情報はこちらの記事を参考にしてください。

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※ 東京商工リサーチによる不動産投資の売上実績(2025年3月調べ)

目次

ボルテックス(Vortex)とは?

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会社名株式会社ボルテックス
設立日1999年
資本金1億40,848,000円(2024年3月31日時点)
住所〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム22F
連絡先03-6893-5550

ボルテックス(Vortex)とは、首都圏を中心に区分所有オフィスを展開する不動産投資会社で、販売から賃貸管理、売却に至るまでトータルサポートをしてくれます。

ボルテックスが一棟を購入したうえで区分化を行い、自社ブランド「VORT」シリーズとして、区分所有オフィスを展開しており、預かり資産の時価総額は6,115億円を超えています。※2025年1月末現在

都心の中規模以上のビルは、一般的に10~50億円以上の資金が必要ですが、ボルテックスの区分所有オフィスであれば、「6分の1」や「30分の1」の資金で投資が可能です。

また、ボルテックスでは一口100万円から区分所有オフィスに投資できる、「Vシェア」という小口化商品も提供しています。

Vシェアは都心の資産価値が高いオフィスビルのみを対象としており、物件によりますが、最低5口から投資が行えます。

個人では中々購入できない、都心プライムエリアのオフィスビルに対して、複数の投資家が出資することで、気軽に投資可能となっています。

あくまで1人の出資者に留まる不動産クラウドファンディングとは異なり、投資家は投資額に応じた共有持分を得られる点もVシェアの特徴でしょう。

ボルテックス(Vortex)がやばいと言われる理由

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ボルテックス(Vortex)がやばいと言われる理由として、リモートワーク需要の高まりによるオフィス不要論があります。

2020年以降の国内での感染症拡大をきっかけに、日本でもリモートワーク需要が高まり、物理的に出社するケースが減りました。

その後もリモートワークは継続的に推進され、オフィスがなくても仕事が成立する流れがあるため、ボルテックスの区分所有オフィスはやばいと言われているのでしょう。

一方で、現在国内ではオフィス勤務とリモートワークを合わせた、ハイブリッドな働き方が主流となっており、フルリモート化が完全に進んでいる訳ではありません。

また、会社としての結束力やコミュニケーションなど、組織作りの観点からフルリモートではなく、週数回の出勤を義務付けている企業も現れています。

確かに、リモートワークの拡大とともにオフィス不要論は広がりを見せていますが、多くの企業が組織力の観点から、出社と合わせたハイブリッドな働き方を採用しています。

そのため、リモートワークが主流だからといって、一概にボルテックスの区分所有オフィスがやばいとは言い切れないでしょう。

ボルテックス(Vortex)の評判・口コミを紹介

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この項目では、ボルテックス(Vortex)に関するリアルな評判、口コミをご紹介します。

居住用の不動産と比較して、オフィスビルへの投資はイメージが湧きづらく、自身と同じ投資家がどのような意見を持っているのか、気になる方も多いと思います。

良い評判と悪い口コミ、それぞれご紹介するため、ボルテックスの区分所有オフィスを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ボルテックス(Vortex)の評判・口コミを紹介

良い評判・口コミ

ボルテックス(Vortex)の主な良い評判、口コミは以下の通りです。

ボルテックス、興味本位でサイト見てたら、前期売上425億、営業利益83億、当期利益52億って、めちゃええやんけ。新興不動産にありがちな短期借入偏重もなく、長短バランスも悪くないし。

引用:X(旧Twitter)

ボルテックスは経営指標とするくらい賃料増額交渉を頑張っていて、これをみたらVORTに入居する気がなくなるけれど…元の利回りが低いほど、家賃増額の影響がでかいので、しっかりしてますよね。

引用:X(旧Twitter)

三鬼商事さんの発表によると、51ヶ月連続賃料上昇。
空室率も低下。
不動産投資はオフィスか(一般投資家には不可能だと思われる)。
ボルテックスも興味湧いてきた。

引用:X(旧Twitter)

ボルテックスの良い評判では、確かな実績と賃料増加への取り組みに対する口コミが、多数確認できました。

上記の通り、ボルテックスの実績を多くの投資家が評価しており、区分所有オフィスによる不動産投資の安定性、運営元の戦略性に魅力を感じる方が多くいるようです。

また、空室率の低さと入居需要の高い首都圏という立地を活かし、積極的な賃料増加を行っているため、ボルテックスの戦略性に安心感を感じている投資家も多い印象です。

ボルテックスでは、テナント募集や賃料交渉、空室時の適正な賃料設定にクレーム対応など、あらゆる管理業務の代行サービスもあるため、気になる方は一度相談してみると良いでしょう。

悪い評判・口コミ

ボルテックス(Vortex)の主な悪い評判、口コミは以下の通りです。

株式投資とは少し違うのだけど、オフィスの区分所有やってるボルテックス社ってどうなのだろう。コロナ前に人から聞いた企業なのですが、コロナが明けたとはいえ、需要はそこまで高くない様な気がする。人口増減とリモートによる需要圧縮からの事案ですが。

引用:X(旧Twitter)

未だに、区分所有オフィスのボルテックスのメリットが理解できない。マンションと一緒で、区分所有にすると後でもめるだけ。

引用:X(旧Twitter)

私も流れで行員に相続の話をしたら、すごく喰いついてきましたよ。
『最近は不動産小口化商品という良い商品がありましてね…』
って続いたんですけどね
ボルテックス押し込もうとしとるだけやんけ

引用:X(旧Twitter)

ボルテックスの悪い評判では、区分所有オフィスの良さが分からないや担当者との相性に関する口コミが、いくつか確認できました。

区分所有オフィスを提供するボルテックスに対して、やはりリモートワーク需要の拡大から、将来性に関して不安を感じている投資家もいるようです。

しかし、組織力の観点から近年ではフルリモートではなく、出社を含めたハイブリッドな働き方が増えています。

ボルテックスの空室率は2025年1月末時点で、1.31%と優れた水準を誇っているため、リモートワークが進む現在でも、安定した家賃収入が期待できるでしょう。

一方で、ボルテックスは相続対策に強みを持っていますが、担当者の売り込み方などに対して、不満を抱えている方が確認できました。

ボルテックスに限らず、長期間伴走する担当者との相性は非常に重要なため、問い合わせの際などに確認しておくと良いでしょう。

ボルテックス(Vortex)で不動産投資をするメリット

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ボルテックス(Vortex)は、入居需要の高い首都圏を中心に、一棟よりも少ない資金でオフィスビルに投資できる点が魅力です。

また、管理体制が整っておりセミナーにより基礎知識が付けられるため、不動産投資初心者でも、安心して区分所有オフィスに投資できます。

この項目では、以下に沿ってボルテックスで不動産投資をするメリットをご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

首都圏の区分所有オフィスを保有できる

ボルテックス(Vortex)は、入居需要が高く安定した家賃収入が見込める、首都圏を中心とした区分所有オフィスを展開しています。

  • 区分所有オフィス投資とは:ビル一棟ではなく、特定のフロアもしくはエリアを購入する投資方法

不動産投資において、入居率の高さが家賃収入に直結するため、当然投資家としては、できるだけ新規入居者が見つかりやすい不動産を求めます。

その点、ボルテックスは多くの企業が立ち並ぶ首都圏にエリアを絞っているため、長期的にも安定したインカムゲインが期待できるのです。

また、ボルテックスでは、中規模以上のビルにて区分所有オフィスを提案しています。

小規模ビル一棟購入と同じくらいの資金で、より好立地かつ高品質な設備が整った不動産に投資できるため、より高い賃料で入居募集が可能であり、長期的に安定した家賃収入が期待できるのです。

さらに、ボルテックスが取り扱う区分所有オフィスは、一棟ビルよりも流動性が高いため、売却プランを立てやすい点もメリットでしょう。

空室率の低い物件で安定した収入が期待できる

ボルテックス(Vortex)では、入居需要の高い首都圏を中心としているため、2025年1月末時点で空室率1.31%を誇っています。

空室率が低い程、常に区分所有オフィスに入居者がいる状態を保てるため、長期的に安定した家賃収入が得られます。

また、安定した不動産投資ができるからこそ、ローンプランが立てやすく、売却を視野に入れた出口戦略も立てやすくなるのです。

加えて、資金力は必要となりますが、ボルテックスでは区分所有オフィスの利点を活かして、分散投資も行えます。

分散投資はリスク回避において非常に重要な視点ですが、空室率の低さが実証されているボルテックスだからこそ、安心して行えるでしょう。

物件の管理や運営体制が充実している

ボルテックス(Vortex)では、プロパティマネジメント専門の部署があり、以下のような管理業務を全て代行してくれます。

  • 新規テナント募集
  • 建物賃貸借契約の締結
  • 賃料回収
  • 賃料の増額交渉
  • 長期修繕計画の作成
  • クレーム処理

そのため、投資家は難しい不動産知識が無くても、ボルテックスに管理運営を任せたうえで、安定した家賃収入が期待できます。

また、上記の通り状況に合わせた家賃交渉に加えて、空室が発生した場合は、マーケットを調査したうえで、適切な賃料設定を提案してくれるのです。

ボルテックスは、「不動産の管理・運用業務委託のクライアント数」において業界1位を獲得しており、この点からも管理体制の充実度が伺えます。※「月刊プロパティマネジメント」2015~2024年11月号掲載情報 -オフィス中心型-

さらに、ボルテックスでは税理士や会計士なども紹介してくれるため、不動産投資に関するトータルサポートを受けながら、安心して投資に専念できるでしょう。

相続対策の効果が高い

ボルテックス(Vortex)が取り扱う区分所有オフィスは、相続対策効果が高い点がメリットの1つです。

まず一般的に不動産の相続税は、「相続評価額」に基づき計算されますが、時価で計算される現金や金融商品などと比べて、徴収される税額が低くなりやすいです。

不動産は土地と建物に分けて相続税が計算されますが、時価の約50~80%に相続評価額を抑えられるため、相続税の対策として有利となります。

そのうえで、ボルテックスの区分所有オフィスのように、賃貸契約の場合は「賃貸建付地」に該当し、さらに相続評価額を抑えられます。

また、ボルテックスは首都圏を中心に不動産を展開していますが、地方に比べて借地権割合が高くなるケースが多いです。

土地の借地権割合が高いほど相続評価額が抑えられるのですが、地方では60%程なのに対して、ボルテックスの不動産エリアである首都圏は90%を誇る場合もあります。

加えて、共有持ち分となるVシェアを活用すれば、さらに相続評価額が下げられるため、相続対策を視野に入れて運用したい方は、ボルテックスの不動産投資が最適でしょう。

いつでもセミナーで不動産投資を学べる

ボルテックス(Vortex)では、積極的なセミナー開催を行っており、不動産投資に関する基礎知識を気軽に学べます。

対面はもちろんオンライン開催のセミナーも多く、基本的な不動産知識をはじめボルテックスの小口化商品であるVシェア、相続対策に関するセミナーなども開催されています。

また、ボルテックスではオンデマンドセミナー動画が用意されているため、空き時間を利用していつでも不動産投資の勉強が出来るのです。

不動産投資会社によっては、月1回や数ヵ月に1回ペースでしかセミナー開催がない場合もありますが、ボルテックスであれば自分の都合に合わせて基礎知識から実践的な運用計画まで学べるでしょう。

ボルテックス(Vortex)で不動産投資をするデメリット

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ボルテックス(Vortex)は、空室率が低く安定した家賃収入が見込める区分所有オフィスが魅力ですが、不動産価格や居住用不動産と比較した流動性など、いくつか注意点があります。

ここからは、以下に沿ってボルテックスで不動産投資をするデメリットをご紹介するため、良い面と比較しながら確認していきましょう。

不動産価格が高い

ボルテックス(Vortex)では、空室率が低く長期的に安定した家賃収入が見込める、首都圏を中心に区分所有オフィスを提案しています。

一方で、首都圏の好立地にある不動産なだけあり、ボルテックスは1億円前後の物件が多く、不動産投資を行うには高額な資金が必要となります。

もちろんローン契約も可能ですが、投資家の経済状況などによっては、審査が通らずにボルテックスにて投資を始められない可能性が考えられるのです。

一方で、ボルテックスでは一口100万円から投資可能な小口化商品、「Vシェア」シリーズも展開しているため、資金面で不安がある場合は検討してみると良いでしょう。

居住用物件に比べて流動性が低い

ボルテックス(Vortex)の投資物件は区分所有オフィスなため、居住用物件に比べて買い手が見つかりにくい点がデメリットです。

一般的な居住用物件であれば、マイホームを目的とする個人から投資家全般と、不動産投資を行う層が広いため、売却時にも買い手が見つかりやすいです。

しかし、ボルテックスの区分所有オフィスは企業や事業者、法人向けの不動産となるため、そもそも運用したいと考える投資家が居住用物件よりも少なくなります。

その結果、いざ売却のタイミングで中々買い手が見つからず、時間がかかる可能性があります。

確かに区分所有オフィスは、ビル一棟に比べると流動性は高いですが、居住用物件よりは買い手が見つかりにくいため、予め理解したうえで投資を検討しましょう。

金融機関の融資を受けにくい

ボルテックス(Vortex)では、金融機関による融資を受け、ローン契約での不動産投資も提供しています。

しかし、区分所有オフィスは一般的な居住用物件に比べて、金融機関からの信用評価が低くなりやすいため、通常よりも融資が受けにくい傾向があります。

そのため、初期費用や運用費用が多数必要となり、居住用物件による不動産投資に比べて、自己負担額が高くなる可能性が考えられるでしょう。

Vシェアの流動性が低い

ボルテックス(Vortex)では、一口100万円から投資可能な「Vシェア」シリーズがありますが、運用期間中の中途解約はできません。

共有持ち分の譲渡は可能ですが、物件ごとに譲渡制限期間が定められているため、一定期間以上は中途解約できないのです。

また、Vシェアによるオフィスビルの共有持ち分は、一般的な居住用物件と比べて需要が少なく、単純に譲渡先が見つからない可能性も考えられます。

そのため、Vシェアシリーズは比較的手軽に投資が可能な商品ですが、流動性がやや低い点は押さえておきましょう。

ボルテックス(Vortex)の不動産投資がおすすめな方

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ボルテックス(Vortex)の不動産投資は、以下のような方におすすめです。

  • 長期的に安定した家賃収入を求める方
  • 必要資金を抑えたオフィスビルに投資したい方
  • 企業や事業者、法人を対象に不動産投資をしたい方
  • 相続対策を視野に不動産投資をしたい方

ボルテックスは、入居需要の高い首都圏を中心とした不動産投資を行っており、空室率は1.31%と非常に低いため、長期的に安定した家賃収入が期待できます。※2025年1月末時点

また、区分所有オフィスの形態を採用しているため、ビル一棟よりも少ない資金で投資が可能です。

首都圏の商業エリアであれば企業や事業者、法人へのテナント募集もスムーズに行えるため、安定感のある不動産投資を求める方に最適と言えます。

一方で、ボルテックスは立地や区分所有オフィスの特性などから、相続評価額が抑えやすいため、将来的な相続を意識した不動産投資を求める方にもおすすめでしょう。

ボルテックス(Vortex)で不動産投資を始める方法

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ここからは、ボルテックス(Vortex)で実際に不動産投資を始める方法を、以下に沿ってご紹介します。

特に、初めて不動産投資を行う方は、どのように物件を選びどのように運用が始まるのかなど、いくつもの不安を抱えていると思います。

そのため、ボルテックスの不動産投資の流れを確認しながら、一緒に手続きを進めていきましょう。

資料請求や個別相談に申し込む

ボルテックス(Vortex)で不動産投資を行うには、まず資料請求や個別相談に申し込みます。

ボルテックスに限らず、不動産投資会社の多くは担当者と共に、投資家それぞれのライフプランに合わせながら、運用計画を立てていきます。

そのうえで、まずは資料請求を行い、ボルテックスの問い合わせフォームより個別相談に申し込みましょう。

一方で、資料請求だけでは情報や知識が不十分だと感じた場合は、ボルテックスで開催されているセミナーに参加すると良いです。

オンライン上でいつでも確認できる動画タイプのセミナーもあるため、不動産投資の基礎知識を付けたうえで問い合わせると、より最適な運用プランが立てられるでしょう。

物件の選定

ボルテックス(Vortex)の個別相談の後は、実際に物件の選定を行っていきます。

一方で、ボルテックスに限らず物件選定の際は、最初から1つの不動産に絞るのではなく、いくつかの物件を比較しながら慎重に決めていきましょう。

比較しながら投資物件を選ぶことで、本当に投資すべき条件なのか、自身の投資目的とどちらが合っているのかなど、ビジョンが明確化しやすいです。

そのうえで、ボルテックスの担当者と相談しながら、区分所有オフィスもしくはVシェアシリーズなど、自身に合った投資物件を選んでいきましょう。

売買契約やローン契約を行う

ボルテックス(Vortex)にて、投資物件が確定した後は、売買契約やローン契約を行います。

売買契約では、契約上重要な箇所を中心に説明してくれますが、細部まで十分確認して納得したうえで同意と署名をしましょう。

また、ボルテックスでは多数の金融機関と提携しており、融資を受けて運用したい際も、ローン契約をスムーズに仲介してくれるため安心です。

物件の引き渡し

ボルテックス(Vortex)にて、売買契約やローン契約が問題なく締結した後は、いよいよ物件の引き渡しです。

ボルテックスに限らず、物件引き渡しの際は売買契約の内容と照らし合わせながら、契約通りの不動産であるかを慎重に確認しましょう。

一方で、引き渡し後はテナント募集や賃貸管理などを行う必要がありますが、ボルテックスでは管理代行サービスがあるため、基本的な管理業務は全て任せられます。

そのため、投資家としては問題なく運用されているかを確認しつつ、追加投資や別の区分所有オフィスへの分散投資など、不動産運用の最適化に努めましょう。

ボルテックス(Vortex)はやばいの結論

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ボルテックス(Vortex)は、一棟ビルよりも少ない資金でオフィスビルに投資できる、区分所有オフィスの提案により、多くの投資家から高く評価されています。

リモートワーク需要の拡大などから、オフィスビル投資を進めるボルテックスは、やばいと一部では言われていますが、現在は出社と合わせたハイブリッドな働き方が増えています。

フルリモートの職場はまだ少なく、結束力やコミュニケーションなど組織作りの視点から、週に数回は出社を促す企業も増えているため、一概にやばいとは言い切れないでしょう。

そのうえで、ボルテックスは入居需要の高い首都圏にフォーカスしており、空室率の低さも評価されているため、長期的な家賃収入が期待できます。

また、ボルテックスは区分所有オフィスの特性から相続対策に強く、管理代行サービスに小口化商品のVシェアシリーズ、さらにセミナー開催にも力を入れています。

個人ではなく企業や事業者などを対象に不動産投資を行いたい方、不動産の基礎知識を学びながら安心して運用プランを立てたい方は、ボルテックスに一度相談してみてはいかがでしょうか。

ボルテックス(Vortex)はやばいに関するよくある質問

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ボルテックス(Vortex)の不動産投資はやばい?リスクが高い?

区分所有オフィスを提供するボルテックス(Vortex)は、リモートワーク需要の拡大などを基にやばい、リスクが高いと一部から言われています。確かにリモートワーク需要は高まっていますが、現在は組織力の観点からフルリモートではなく、出社と合わせたハイブリッドな働き方が増えています。実際、ボルテックスは2025年1月末時点で、空室率1.31%を誇っているため、今からでも長期的に安定した家賃収入が期待できるでしょう。

ボルテックス(Vortex)と他の不動産投資の違いは?

ボルテックス(Vortex)と他の不動産投資会社は、投資物件と借り手に違いがあります。一般的な不動産投資は居住用の物件を購入し、日々の暮らしを求める個人から家賃収入を得ます。一方で、ボルテックスでは区分所有オフィスを購入したうえで、企業や事業者などから家賃収入を得るため、投資対象物件と借り手に大きな違いがあるでしょう。

ボルテックス(Vortex)は区分所有オフィスとVシェアどっちがおすすめ?

ボルテックス(Vortex)の区分所有オフィスは、融資を受けレバレッジの効いた投資を行いたい方におすすめです。一方で、Vシェアは投資の分散性を重視する方、比較的少額から不動産投資を行いたい方におすすめでしょう。

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